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鼻血ブー案件ですね
さいこー!
小麦色の肌をした活発な彼
それは俺の興味をそそった
珍しく、君があんなにも色っぽく誘うから、思わずお腹の奥底に変な感触が感じられる
陰茎全体がビクンビクンと脈打ち、目の前には子供らしい大きさの細々とした肉棒
余裕そうに全裸で構えているゴン
コンドームも用意していたため、おそらくナカも洗浄済みだろう
俺もそれにのり、服を脱ぎ始める
最初の頃とは、少し筋肉もついてきたなとしみじみと成長を感じながら、ゆっくりベッドに乗った
ギシ…と音を立てながら、鼻と鼻がくっつくぐらいの距離まで顔を近づけ、1度優しくキスをした
そして、もう1度深いキスをする
「ん、っあ♡あ、はッぁ、っ」
息苦しそうに必死に舌を絡める彼
その表情が物凄くエロかった
彼は深いキスの途中、手を下に持っていき、指を出し入れしていた
「あ、っ♡あ♡ん、っはぁ、ッ♡」
「…はは、っ女みてえな顔してんな、笑 キスしてる時に自慰って、どんだけムラムラしてんの」
かと言って、俺も少し息を荒くし、下がビクビクと起き上がっている
久しぶりのキスはとても気持ちが良かった
「う、うるっさいな、…!はやく挿入れてよ…ッ!」
そうやって急かしているゴンは発情期の犬みたいに腰を振り、ムズムズと太ももを擦り合わせる
「わかったわかった笑」
そう言って、彼の脚を掴み、ゆっくりと開く
コンドーム越しの亀頭をグチョグチョに濡れている睾丸、肛門近くを擦り付けて軽く慣らした
さっきゴンは自慰をしていたからか、ナカは柔く、簡単に挿入た。
「っん、ア、ン♡」
彼は驚いたのかビクンと腰を揺らした
「動かすよ」
最初は優しく動かし、奥を責めた
「あ、♡ん、ふっ♡ひ、っぃン♡」
魂が抜けたかのように目を細くし、口を大きく開けている彼
だが、顔は真っ赤に染まり、気持ちよさそうにしている
すると、キツキツの彼のナカを出し入れしていると、もっともっと快感を求め、素早く動かしはじめた
「あぁあっ♡ん、♡無理っぃ゙♡はぁ、っは、ぁッ♡」
柔い奥を責めていると、亀頭に当たって物凄く気持ちがいい
彼は若干目尻に涙が浮かんでいた
無理、やめてと言っているが、物凄く気持ちよさそうに声が漏れている
ついには、先端からビュクビュクと白い液体を出した
「あっあっ♡むり、ぁーー♡とめ、っ♡まだイッてるって♡」
かといって腰を沢山振るその様を見て、とても興奮した
ずっと奥を責め続ける
そして、もっともっと激しく腰を動かし、そろそろイきそうになる
「はぁ、♡はっ♡も、そろそろイきそうっ♡」
ドクンッ…
「ぁ〜〜ーーー〜……♡」
陰茎が脈打ちながら、沢山白い液体を出した
最近溜まっていたため、濃いものが出ただろう
「はっ、ぁ、♡きもち、…♡あつい…♡コンドーム越しでも伝わってくるや、っ♡」
ビクビクとまだ絶頂に達していた彼
責め続けていたものがやっと終わったのだから、今やっとイッた快感をじっくりと味わっているのだろう
陰茎を抑えながら、呼吸を荒くしている
腰を振り、股をグッとしめている
俺は腕をとり、もう一度キスをした
「気持ちよかった?」
「ぅん、きもちかったよ、…っ♡」