もぉぉぉぉっ!!この、データ消える仕組みなんなん?!もう嫌だぁぁぁ!!!!書き直し界隈で草。は〜い(棒)
うい:こ、ころちゃん?、、、、
ころん:(あの子、どうしたのかな、、、。すごくこっちを見てるw)ニコッ
うい:っ?!
ころん:(何だろ、、、)
先生:じゃあ、ころんは清華の前な〜
ころん:え、あ、はいっ!
ころん:よろしくね!清華っていうの?
うい:え、う、うん、、、
ころん:えへへ〜!宜しくね!
《ころん》:ういちゃんって言うの?宜しくねっ!
《うい》:うんっ!よろしくっ!
うい:ころちゃん、、、。
ころん:?あだ名?嬉しい!前の学校でもそう呼ばれたんだ!
うい:っ!(え、、、、、。)
うい:ねぇ!このころんって、私が通ってた、、、、
神:そのようじゃな。今、お主違う人になったことを言おうとしているな。
うい:うん。駄目なの?
神:駄目というわけでは無い。それはお主の自由じゃ。
うい:そ。
うい:ねぇ、ころんくん。お昼一緒に食べない?話したいことがあるの。
ころん:う、うん!全然良いよ!
さとみ:、、、、、、、、、、、、、、。(清華が昼飯を誘った?、、、)
うい:ありがとう。
うい:あのさ、、、
ころん:あぁ!お昼だよね!どこ行く?
うい:屋上でいい?
ころん:屋上があるの?!良いよ!行きたい!
うい:うん。
うい:、、、、、、、、、、、。モグモグ
ころん:あの、さ。話って、、、?
うい:うん。あのさ、、、ころんくんの前の学校に、『うい』って人居なかった?
ころん:?!な、なんで知ってるの、、、。
うい:やっぱり、、、。その子突然、性格が変わらなかった?
ころん:うん。なんか急に怖くなったと言うか、、、。
うい:どれぐらいからか、分かる?
ころん:◯月ぐらいから、、、。
うい:(ちょうど私が清華になったぐらい、、、)
うい:あのね、今から言うことを信じてほしい。本当に信じられない話をするわよ。
ころん:う、うん、、、、。
うい:あのね、その「うい」って子
切ります!毎日投稿 途切れちまった、、、(´;ω;`)まあ良いや!なんとかなれ〜っ!それでは、、、、、
コメント
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これから何が始まるんだろう!めっちゃ気になります!楽しみにしてます!