テラーノベル
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「死ねぇぇぇ一ノ瀬!」
「簡単に死ぬかっつうの!」
バァァアン
「ぐはっ…」
「はぁ…疲れた」
「クソっ…こんなはずじゃ、せめて共倒れに!」
ブワッ
「!?、まだそんな力残ってたのかよッ」
「フハハ、ざま、あみやがれ!……」
バタッ
「クソ、あの桃何しやがったんだよ あ、れ」
急に襲ったあいつの攻撃を受けた途端視界が反転した
「は?起き上がれねぇ…」
よく分からないまま倒れ今度は起きることすらできない
「(なんか眠い、寝たら駄目なのに……)」
そのまま地面にうつ伏せ意識を飛ばした
「ん…」
ゆらゆらと意識が浮上し目を覚ます
ゆっくりと身を起こし知ってる消毒液の匂いを感じここが羅刹の保健室だとわかる
任務が終わったあとムダ先か誰かがここまで連れてきてくれたんだろう
ただいつもなら薄らピンクのカーテンレールが見えるのに今日は何故か真っ黒だ
いや、違う全てが真っ黒で何があるかわからない
目が覚めきってないのか?と思い目をこすってみるが結果は変わらない
何がなんだかわからないのでとりあえず人を呼ぼうとベットから降りようとするが何も見えていない為そこから転がり落ちた
腕には点滴が打たれていたようで腕に少しの痛みとガシャンとスタンドが倒れる音がした あとなんとなくだが少しおでこのあたりが痛いような気もする
すると外から足音が聞こえてきた
バンッ
「四季くん!?大丈夫??…っておでこから血出てるよ!?」
「え?そうなん?あ、言われたら確か痛い」
「大丈夫?とりあえずサッとおでこの傷直しちゃうね まだ体万全じゃないと思うからゆっくり立ってね 俺の手貸すからさ」
「ありがとなチャラ先!」
スカッ
「あれ?チャラ先手出してる?」
「え?うん目の前に出してるよ?」
「わかんねぇ てかここすげぇ暗いな今、夜なの?」
「えっと…今真っ昼間だよ」
「え?」
「…もしかしなくても四季くん目見えてない?」
「確かに目の前真っ暗でチャラ先が見えねぇ」
「、そのままでいいからとりあえず傷を治すね」
「え、あお願いします」
「とりあえず傷は塞がったよ」
「ありがと!」
「どういたしまして、とりあえず四季くんベットの上で安静にしててダノッチ達呼んでくるから」
「え別にだ「絶っっ対安静にしてて」…はい」
「んいい子 じゃベットに…って無理そうだね 四季くん失礼するよ」
「え?」
チャラ先が言った意味がわからず呆けると体がふわっとうきそれが抱きかかえられているのだと分かるのにラグが発生した
「はいベット到着 じゃ、動いちゃ駄目だからね?絶っっ対安静だからね?」
「おう、」
俺に念には念を入れまくったあとチャラ先は保健室から出ていった
「そういや、サラッと抱きかかえられたな そ~いうとこかっこいいな、、、」
なんて思いながら大人しくベット上で待つことにした
𝐒𝐭𝐚𝐲 𝐭𝐮𝐧𝐞𝐝 𝐟𝐨𝐫 𝐭𝐡𝐞 𝐧𝐞𝐱𝐭 𝐞𝐩𝐢𝐬𝐨𝐝𝐞…
コメント
2件
四季くんの目見えなくした桃♡♡♡ていいですか? 四季くん、かわいそすぎるよ😭続き楽しみにしてます!