テラーノベル
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注意事項
・じじまゆ
・人名呼び
作者の癖のせいで菊さんがど変態になっています。
地雷さんは自衛してください。
「アーサーさん……私、あなたにしてみたいことがありまして………。受け入れてくれますか…?」
「内容によるな…」
突如菊にそう言われ、俺は戸惑った。が、菊の願いだ。できるだけ叶えてやりたい。そこで俺は菊にしたいことが何なのか訊いてみた。
「菊は俺にどんなことがしたいんだ?まさか……スケベなことか?」
冗談まじりにそう問うと、菊は、「…はい………」と消え入りそうな声で答えた。
「大変お恥ずかしいのですが……。実は前々から、そういうことを考えてまして…。いつかできたらいいな、と思っていました」
「………そうか」
耳まで真っ赤になってる菊可愛いな〜♡なんて別に思ってないんだからな! っと、そんなことじゃなくて…。まだ一番大事なことを訊けていない。
「具体的にどんなことがしたいか教えてくれ。内容によっては考える」
「あ、えっと…その…。アーサーさんのま……に、……をこ…り…………たいのです…」
「すまないが聞こえなかった。もっとハッキリ喋ってくれないか?」
「…ゆ………こす……つ…たい………」
「もっと大きな声で!」
「っだから!アーサーさんの眉毛に私の陰茎を擦り付けたいんです!!あーもう!こんな恥ずかしいこと何度も言わせないでください!!!」
????菊が言っていることがイマイチよくわからないんだが…。俺の眉毛に菊のペニスを…?頭を捻って考えたが、そんなことをして何がいいのか俺には理解できなかった。日本人にはこんな趣味があったのか。いや、菊にだけか?
「…それで、返事はどうなんです」
「俺にはよくわからないが……。菊がしたいんだったら構わない。好きなようにやってくれ」
「いいんですか!?ありがとうございます!早速で申し訳ないんですが、今日の夜、してもいいですか?」
「…好きにしろ」
俺、菊の変なスイッチ入れちまったかも…。
夜になった。今目の前にいる菊は緊張しているような面持ちだが、その目の奥には期待と興奮が入り混じっていた。お互い無言で見つめ合った後、俺が先に口を開いた。
「菊、俺は何をしたらいいんだ?」
「アーサーさんはそこにお座りください。それだけで結構です」
「OK.もし何かあったらすぐ言ってくれ」
菊に言われたとおりに、あらかじめ敷かれてあった布団の上に座った。菊は俺の目の前までやって来て、着物の下からペニスを取り出した。
「………なんでもう既に勃ってんだよ」
「今からすることを想像していたらこうなりました…」
菊のペニスはもう完全に勃っていて、今すぐにでも気持ちよくなりたいというようだった。
「では、失礼します……」
「!」
菊のペニスが俺の目の前を上下に行き来してる…。眉毛はなんか変な感じだ。石鹸の香りの奥に蒸れた雄の匂いがする…♡ずっと嗅いでたら頭バカんなりそう……♡♡考えたら腹が疼いて…っ♡
「そんな顔をしてどうしたんです、アーサーさん?もしかして、えっちな気分になってしまったんですか?」
「や、別にそんなんじゃ……」
「では何故物欲しそうなお顔を?」
ぐっ…。顔に出てたのか…!めちゃくちゃ恥ずかしい!菊は俺が答えるまで動かないつもりなんだろうな……。
「しっ、仕方ないだろ!菊のペニスが目の前にあったら反応しちまうんだよ!」
「アーサーさん……。すごくえっちな人ですね、貴方」
「誰のせいだと!?」
菊が俺のことこんなふうにしたくせに!ちゃんと責任とれよバカぁ!!
「私がアーサーさんを…。ふふ、何だか嬉しいですね。私以外じゃ満足できない貴方の体、今からきちんと気持ちよくしてあげますからね…♡さあ、そこに仰向けになってください♡」
そう言われ俺は仰向けになり、菊と向かい合った。さっきとは打って変わって、菊はいつもどおりの優しい顔になっていた。
もうしばらく時間がたったが、まだ菊のペニスは俺のナカにはいなかった。指で後ろをずっと弄られている。
「んっ…♡なあ菊、もう十分だからさ、早くお前のモノ俺のナカにくれよ♡♡」
「…そうですね、そろそろいい具合でしょうし…。アーサーさん、今から挿れますので、キツかったり痛かったらすぐ仰ってくださいっ…ね…」
あっ♡やっと菊のがはいってきた…♡♡気持ちい……♡すぐイっちまいそう♡
「ふう………。全部はいりましたよ。気持ちいいですか?アーサーさん」
「ああ、すげぇきもちい…♡♡…菊も好きなように動いてくれていいんだからな♡」
「では、お言葉に甘えて」
菊がそう口にしたとたん、俺のからだはおかしくなってしまった。はじめの方はそうでもなかったのだが、次第に、菊が少し動くだけで感じてしまい、挙句には出さずにイってしまった。いわゆるメスイキだ。
「んあ゙ッ♡♡きく!♡も、とま゙っ゙♡どま゙って、ッ〜〜〜!!♡♡♡」
「好きに動いていいって言ったのはアーサーさんですよ。言葉には責任を持たないと♡」
菊にずっとイイトコロを責められ、俺はイきっぱなしだった。疲労が募り、体力もゼロに近く、手足を動かすことすらままならなかった。
「おれっ、もうげんか……………♡」
「あら?トんでしまいましたか…。おやすみなさい、アーサーさん」
そのまま俺は深い眠りについた。
朝目が覚めると、昨日の諸事情の跡は綺麗さっぱりなくなっていた。どうやら菊が片付けてくれていたようだ。菊に好き勝手されてからだのあちこちが痛むが、
「おはようございます、アーサーさん。昨日は誠に申し訳ございませんでした……。おからだの方は大丈夫ですか?」
なんて言われると怒る気も失せてしまい…。その日は菊に1日中看病してもらった。
終
コメント
1件
わあ…第2話、読み終わりました…!🫣💦 まず「じじまゆ」ってタイトルからして何が来るんだろうって思ってたら…まさか眉毛に擦り付けるって発想、予想の斜め上すぎて笑っちゃいました(笑) 菊さんの真面目な口調と変態性のギャップがすごくて、でも最後はちゃんと看病してくれる優しさもあって…ちょっと憎めないキャラになってますね♡ アーサーさんの「誰のせいだと!」っていうツッコミ、大好きです(笑) 続きも気になります…!