手を伸ばしても届かないあの子

ドウ「お前を餌にしてやる」

マオ「！！」（やっぱりシャドウの巣穴）

シャドウ「ひゅー」（マオに取り掛かろうとしてる）

マオ（こんなにも量がおおい）

マオ「異能力　朧火」

マオ「私の異能力は神、神は人の異能力を目で見て、コピーできるこの異能力はマキの」

シャドウ「うぁーなんだこれはうわぁーくぅうな、うぁー」

シャドウ「脳を捧げろ」

マオ「ｯﾂ１人でこれは」

？？「異能力　百式の４　ゼロ距離」

マオ「お兄ちゃん」

ミレイ「異能力　刻夜叉」

ミレイ「ユウマはハカちゃんのところにマオはマキのところ」

ユウマ「おう」

マオ「了解」

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ユウマ「ハカー？何だこの部屋他の部屋と雰囲気が違う」

ｶﾞﾁｬﾝ（適当な効果音）

ユウマ「！！ハカ」

ハカ「、、」（目の光がない）

エア「あ、子の子ねついさっきシャドウにしたんだ笑あの子は冷気少なかったから遅いけどこの子全然あるからね笑」

ユウマ「おまえ！！異能力　百式の」

ハカ「やめろ」

ユウマ「ハカ！！」

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さ〜さハカちゃんはどうなるんでしょ〜

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