テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
はい主です!
続きです!
注意⚠️
ドズル社二次創作
ご本人様は全く関係ありません
キャラ崩壊注意
やや暴力的シーン
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キャラ紹介!
ドズル🦍
男
18歳
ぼんじゅうるの幼なじみ
目的:醜い争いの国から脱出
ぼんじゅうる🍆
男
18歳
ドズルの幼なじみ
目的:親の仇を打つ
おんりー🍌
男
8歳
昔、大切な人に見殺しにされかけ記憶が断片的に消されている
目的:大切な人の記憶を取り戻す
おらふくん⛄️
男
12歳
昔、Щ┓┃▶を┗РФにした
目的:大切な人に謝って仲直り
おおはらMEN🐷
男
16歳
建築家の家系
目的:国を出て才能を開花させる
(おらふくんが文字化けしてるのはあえてネタバレしないためだぞ!)
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おんりー視点ーーーー
俺はこの人達に買われた
でも優しそうな人達だ
🍆「おんりーチャンは何処で産まれたの?」
🍌「…覚えてないです、」
🦍「え?」
🐷「おんりーチャンはどこまで覚えてるの?」
🍌「えっと…名前と、年齢、性別?」
⛄️「そっか…、」
🍌「あ、あと、大切な人がいた事、」
⛄️「…!!」
🦍「その人の特徴は?」
🍌「うぅーん?」
🍌「(๑°ㅁ°๑)ハッ‼」
昔ー9月9日
3年前の誕生日
▅「おんりー!」
🍌「ん? 」
その日は5歳の誕生日だった
▅「これ!誕生日おめでとう!」
🍌「えッ!ありがとう!」
▅「えへへっ!どういたしまして」
大切な人に俺はナイフをもらった
そのナイフを上手く使えるようにたくさん練習した
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🍌「このナイフ、もらった」
🐷「へえ、結構な年代物だけどしっかりしてるね」
🍆「MEN詳しいね!」
🦍「うん」
⛄️「…」
おらふくんは何を考えているのかな?
🦍「とりあえず今日は基地に帰ろう」
🍆🍌⛄️🐷「はーい!」
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🦍「じゃあまずはおんりーに僕らの目的を伝えるね」
🍌「お願いします」
🦍「僕らの大きな目標はこの国から脱出する事ね、でもそれぞれ違う夢を持ってるんだよ」
🍌「なるほど…」
🍆「おんりーチャンもなんか夢とか目的を考えてみたら?」
🐷「そうだね」
🍌「じゃあ…」
なんだろ…外の世界もあまり知らないし
ずっと施設で育ったからな…
🍌「あ!大切な人の記憶を取り戻したい!」
🦍「いいね!」
🍆「うんうん!」
🐷「頑張れ!」
⛄️「…、」
🦍「ほんじゃあ解散!各自部屋へ!」
🦍「あ、おんりーはおらふくんの部屋でもいい?」
⛄️「大丈夫です!」
🍌「はい!」
おらふくん視点ーーーー
部屋に戻った、おんりーも一緒に
⛄️「僕、床で寝るね」
🍌「え?一緒に寝ないの?(涙目」
⛄️「ごめん!ごめん!一緒に寝ようね!」
ん?おんりー、僕に懐いてる?
そんな事を考えながら布団に入る
🍌「やった~」
⛄️(おんりーの頭を撫でる
🍌「…おりゃふきゅん?」
⛄️「どうしたの?」
🍌「俺らどこきゃで(どこかで)あったけ?」
⛄️「…ごめんな、まだ言えないよ」
🍌「…?」
🍌「…俺はおらふくんが過去に俺にどんなに酷い事をしてても受け入れるよ、」
⛄️「…ありがとう」
🍌「(⸝⸝- -⸝⸝)スースー♡」
⛄️「寝てるのか、」
僕は窓を開けベランダに行く
珍しい、ドズルさんがいる
涼しい風が吹く
🦍「お!おらふくん!おんりーは寝た?」
⛄️「はい…」
🦍「あのさ、おんりーの大切な人っておらふくん?」
さすが、ドズルさん…
⛄️「そうです…、(泣」
🦍「そっか、」
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お疲れ様です!
スラスラ書けるな
このシリーズ お風呂で思いついたのに
では
ばいなら〜
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