依存

リクエストありがたい、、、、、

若井「ん、、、、、、」

若井「また朝、、、」

若井「今日は流石に仕事行かないとｯ」

若井「い”ｯｯ」

若井「、、顔に傷付いちゃった」

若井「絆創膏はろ、、、、」

大森「おはよー♡♡」

若井「ん、」

若井「、、、、あのさ元貴」

大森「なにー？♡」

若井「そろそろ仕事に行きたいんだけど、、」

若井「いい、、、、？」

大森「じゃあ今日で辞めてきて」

若井「、、、、、え？」

大森「滉斗は俺のもんだからね♡♡」

大森「他の人と関わっちゃいけないよ？♡」

若井（今日会社行って藤澤先輩に助けだけ求めよう）

若井「わかった、、、、」

大森「助けを求めるなんて変なことしないでね？？♡♡」

若井「う、うん、、、」

若井「行ってきます、、」

大森「行ってらっしゃーい♡」

若井「おはようございます、、」

上司「おお！久しぶりじゃないか！」

若井「あ、はい、、」

若井「あ、藤澤先輩おはようございます！」

藤澤「お！おはよー！久しぶり！」

藤澤「しばらく休んでたけど何かあったのかな、、、？」

若井「あ、えっとそれが、、、、」

[元貴の事を全て話す]

藤澤「えｯ？！なんでそんな事ｯ！」

若井「なので助けて欲しくて、、、」

藤澤「大森くんってそういうタイプだったんだ、、よく僕に頼ってくれる子だなぁって思ってたけど、、、、、」

藤澤「分かった！今日は僕の家に泊まって！」

若井「えｯいいんですか？？！」

藤澤「もちろん！困った後輩は見捨てちゃダメでしょ！」

若井「ありがとうございます！！」

若井「あと、俺今日でこの会社辞めるんで、、」

藤澤「そうなの？！」

若井「元貴に辞めてこいって言われたんで、、、」

藤澤「、、、わかった！」

若井「おじゃましまーす、、、」

藤澤「どうぞ！遠慮なく入って！！」

若井「ありがとうございます、」

藤澤「ちょっと待ってて！飲み物持ってくるから！」

若井「いろいろすみません、、💦」

藤澤「はい！ジュース！」

若井「ありがとうございます！！」

若井「ｺﾞｸｺﾞｸ」

藤澤「ﾆﾔ」

若井「やっぱおいしー！」

藤澤「あはは笑」

若井「ｯ、？」

若井「すみませんせんぱいｯ、ねむくなって、、、きて、、しまっ、、て、、、、」

ﾊﾞﾀｯ（倒

藤澤「よしよし(*^^*)」

藤澤「出てきていーよ大森くん♡」

大森「ありがとうございます！」

藤澤「いいよいいよ笑若井くん可愛いから大森くんの気持ちわかるよ♡」

大森「嬉しいです(*^^*)」

藤澤「捕まえてあげたから、僕も犯していいよね？」

大森「今回だけですよ♡♡」

若井「んｯ、、あれ？」

藤澤「あ、起きたー？♡」

ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡

若井「あぇ”ｯ？！♡♡」

若井「ふじしゃわしぇんぱぁい？♡♡」

藤澤「そうだよー？♡」

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ

若井「あ”ｯおくぅ♡だめぇｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

若井「あへぇ”ｯｯ♡♡まだイったばっかぁｯ♡」

若井「お”ぉｯ、、！♡どめ”でぇ”っ♡♡」

藤澤「うーん、、、」

藤澤「じゃあ涼架って言ってくれたら抜いてあげる♡♡」

若井「りょぉ”っかぁ”ぁ♡♡」

藤澤「んふｯひーろと♡♡」

若井「あ”ぁｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

若井「ぁ、」

ｺﾃｯ

藤澤「飛んだね♡♡」

藤澤「はー満足満足！♡♡」

藤澤「今日はありがと大森くんっ！」

大森「いえ、、、、、」

大森（滉斗ほかの人の名前呼んで他の人に名前呼ばれてイキやがった、、）

大森（嫉妬しちゃったぁ♡♡）

大森（お仕置かなぁ♡♡♡♡）

若井「ん、、、、」

若井「なんか下が変な気が、、、」

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ（強

若井「お”ほぉ”ｯｯ！♡♡」

若井「んあ”ぁ”ぁ”ぁ”♡♡♡♡」

ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

若井「もときたすけてぇ”ｯｯ♡♡」

[元貴外出中（仕事）]

大森「ただいまぁ♡♡」

大森「わあ大変♡」

若井「もとぉ”、、ぎ、、♡♡♡ﾋﾞｸｯ」

大森「、、、ねぇ」

大森「俺がなんでこんなことしたかわかる？」

若井「わかんなぁ”ｯｯ、、♡」

大森「滉斗が藤澤先輩に名前呼ばれてイッてたからだよ♡♡」

大森「俺だけの滉斗だったのに簡単にイッたから嫉妬しちゃったの♡♡」

若井「ごめ”ｯｯ、ん”なさぁ”ぁ♡♡」

大森「もうあんなことしない？♡」

若井「はぁ”い♡♡」

大森「ずっと俺のものでいてくれる、、？♡」

若井「うん”ｯ、、！♡♡」

大森「じゃあとってあげる♡♡」

ﾇﾎﾟｯ（抜

若井「あ”んｯｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｺﾃｯ

大森「あぁトんじゃったかぁ♡♡」

大森「とりあえず、、」

ﾊﾟｼｬｯ（撮

大森「っと、、♡」

めっっっちゃ書いた、、、

今回の初めてのリクエストは、

・涼ちゃんが、助けてくれたけどもっくんと同じように若井のこと襲っちゃう

・もっくんが、若井が他の人と話しているのを見て嫉妬する

この2つだったんですよ。

上のリクエストはそのまま書けたと思うんですけど、下のリクエストちょっと物語に繋げるの難しかったんで、もっくんが涼ちゃんと若井がヤッてるの見て嫉妬するという形に返させてもらいました、、、。すみませぬ、、。

引き続きリクエストは欲しいです、、、お願いしますンゴ