「第2話」 知りたいこの揺れ
ヨッチィ 「眠いの?」と
一松くんそう
呟いた。
そしてその言葉に反応する
ヨッチィくんは「眠くない…」
と言った 。
(静かな教室で勉強をしている
ヨッチィくんと、一松くんは)
(少し気まずい空気を出していた)
すると
一松くんは,…疲れたでしょ
少し休めば?
「確かに…少し、勉強に集中
しすぎて,疲れたかも…」
とヨッチィくんはそう言いつつ
(机に顔を伏せた)
「眠いの…?」と一松くん、
「うん…眠い」(ウトウトし始める)
「…眠いならおれ の肩に
寄りかかっていいよ…」(照)
と一松くんは眠そうなヨッチィくんの顔を見て、そう
言葉を発した。
(続く3話に)
コメント
2件
腐女子にありがたい!小説ですね! 2話待ってました❣️