テラーノベル
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⚠️色々注意!
司「…眠れん。」
時刻は深夜2時を回っていた。
最近、眠りが浅い?
眠りにつけない。
どうしたものか。
そういえば明日は体育があったな。
類と勝負でもするか。
あと、久々に冬弥とも話したい。
咲希と一緒に買い物も行きたいな。
彰人にはパンケーキをたべさせてあげたい。
他にもえむの侵入を防がねば、
類の爆発も……
寧々なら手伝ってくれるだろうか。
「チュンチュン」
時間は一瞬。
もう朝だ。
少しは眠れたがほとんど寝れていない。
隈、消えないな。
咲「お兄ちゃん?大丈夫?」
最近咲希こんなふうに声をかけてくれる。
心配はうれしいが、自分の体の心配をしてほしいところだ。
あぁ、でも一歌たちがいるから大丈夫なのか。
司「あぁ、大丈夫だ。」
咲「でも、、!」
司「すまない、もう時間だ。 」
咲「お兄ちゃん…!」
学校に着いた。
…。
言い方、ひどくなかっただろうか?
心配してくれているのに、
…心配、か。
類「司くん。おはよう」
司「ああ。おはよう」
なんだ。
なんだか
気分が…
司「…、、! 」
走った。
トイレへ
いろんな人が見ている。
そんなことどうでも良い。気分が悪い。
司「ゲホッ…!、 」
類「司くん!! 」
どうやらトイレに着く前に吐きはしなかったが、うずくまってしまったようだ。
気持ち悪い、
苦しい、
瑞「ちょッ、!?司先輩!?」
司「あ゛…」
あきやまと、あき…と?
類「司くん!!」
まずい、意識がない、
どうしたんだ?
急に…
でも、とりあえず救急車か、!?
瑞「ちょっと、!先生!!」
彰「救急車呼んでください!!」
類「二人とも…」
瑞「類は咲希ちゃんに連絡入れて!!」
類「…わかった。 」
咲希くんに繋がるだろうか、
一か八かでかけるしかない。
きょむごん
23
#アニメ
大野福🌕🪽
6,636
#創作
コメント
1件
ああ、これ…もう冒頭から胸が締め付けられました。「眠れん」から始まる司くんの独白、あれだけで彼の無理してる感じがひしひしと伝わってきました。 咲希に「大丈夫」って言うのも、あれ絶対大丈夫じゃないですよね。それでいて「自分の体の心配をしてほしい」なんて内心で思ってるの、不器用すぎて愛おしいです。 そしてトイレでうずくまるところ、瑞希や彰人たちがすぐ動いてくれるの、仲間に恵まれてるなあとじんわりきました。思わず続きが気になりすぎます…!