烏丸「あそこのケーキ高いけど美味しって有名ですよね。さすが○○先輩」
○○『まぁ〜ね!帰ったら皆で食べよう!じゃあ、行ってきます〜』
全員「「行ってらっしゃい〜」」
私は、急いで支部を出た
外にちょっとど林藤支部長が居た
林藤「おー、○○。もう本部に行くのか?」
○○『はい!奈良坂と待たせたら練習用のマトにされるので』
林藤「そうか、俺も本部行くから乗ってけ」
○○『やったぁ!ありがとう林藤さん』
私は林藤支部長の車に乗り本部に向かった
ピロリン〜 ピロリン〜
向かっている途中に私の携帯がなった
誰だろう…?
うわぁ、奈良坂かよ
○○『もしもしダーリン♪』
奈良坂「…気持ち悪いからやめろ」
○○『気持ち悪い!?乙女に向かってなんて事言うだよ!?』
奈良坂「そんなことより、早く来い」
そんなこと!?
○○『奈良坂あんたは私に会いたいの?何、そんなに私が好きなn…』
ブチッ
あ、切りやがった
○○『話の途中で無言で切るって酷くないですかね?』
林藤「お前ね話が長くなるからだろ?」
○○『何故!?私の話を聞かずに生きていける人いないのに!?』
林藤「いや、生きていけるヤツらばっかりだから心配すんな」
○○『あ、支部長なら私の好きな恋愛小s…(林藤「間に合ってるから大丈夫」支部長なんか嫌いだ( *¯ ³¯*)』
林藤「いや、だって絶対に長いやつじゃんw」
確かにあれは長い話な気がする
しばらくして本部についた後、支部長と別れ急いで奈良坂の元に向かった私
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