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あんにょん…!
続き…!詳しくないから間違ってもごめんね….!
「えっと…アイドル達があなたに会いたいとうるさくて…今暴れてまして…来てもらってもいいでしょうか…?」
え…?!僕に…?!女装バレたくない….でも…今までバレなかったから…
「ぜひ…!行きます..!」
僕はスタッフさんについて行った。前からずっと僕がコンサート来た時、ずっと会いたいってうるさかったらしい。ファンみたいに、僕がアイドルになってるみたい。なんでだろう…?僕が後ろら辺の席でも画面でハートしてたのは僕に届けるため。サイン会とか…当たり前だけどいっぱい話してくれたのも僕との時間を大切にしたいから。僕が最前列とかだったらハイタッチとかたまにしてくれるのは僕と触れ合いたいから。じゃあ今まで…僕はアイドルに愛されてたってこと…?そんなこと考えていたらついてた。あれ…楽屋じゃないし…アイドルいっぱいいるじゃん…あ、集めたのか..!
「….」
僕は声を出したらバレると思うからぺこっと頭を下げた。確かにうるさい…こんなに近くでアイドルが見れて触れれるのはもう…神…!最高…!じゃなくて…付き添い付き添い….でも僕は何をすればいいか分からないから突っ立ってただけだった。
「みなさん!会いたいって言っていた人、連れて来ましたよ!」
そしたらみんなこっちを見て、ファンみたいに興奮してる。僕は今自分がファンなのか、それともみんながファンなのかわからなくなった。
「会いたかった…!!!えっと…ヒョンジンちゃんだよね?よろしくっ!!!」
今までサイン会とかは話さないといけないからちょっと高めに喋ってたけど…今日はちょっと高音は無理そう…どうしよう…?
「…」
「あ、あれ…えっと…私じゃなくて他のメンバーとかが良かったかな…?か、変わるよ…?」
「…」
「それとも…嫌かな…?嫌なんじゃない…?」
「じゃ、じゃあ…ごめんね…?こんな事で時間使わせちゃって…」
「じゃあマネヒョン、連れていってください…」
「ま、まって….!!いやじゃないっ…!むしろ嬉しい…!だからっ….!」
「え…?」
僕は思わず喋ってしまった。絶対にバレた。趣味とか勘違いされてないかな…?
「あ、えっと….ご…ごめんなさい…でも…決して趣味って訳じゃないんですっ…!」
「お、男…?」
「こんなに可愛いのに…?!」
「はぁ?ちょっ、下見せろ。」
僕は顔を真っ赤にして言った。
「い、嫌ですよっ…!!!/////でも…む、むねなら…触っても…///」
「じゃあ僕!」
に、ニキかぁ…まぁ….マンネだからまだ…
さわっ…
「え….本当にないっ….!!!」
「じゃあマジで男の子?!」
「….だから言ってるじゃないですか…///て、ていうか…早く手どかして下さいっ…!///」
「え、あ…///ごめんね…//」
すっ….僕はマスクしてるのが暑かったので取りたかったけどやめておいた。
「そういえば…暑くないの?マスク外したら?もう男ってことバレてるし…」
「あ、はい…ありがとうございます…」
僕はマスクを外し、ポッケに入れた。そしたら何故かみんながこっちを見つめてくる。
「え…可愛い…ほっぺた触っていい?」
「えっと…いいですよ…?」
ぷにぷに
「か、かわいいっ…!♡」
「んっ…」
「いいなぁ….」
「オンニずるーい…」
あれ….どっちがファンだっけ….???
はい….!終わり….!明日は塾だから多分遅くなる….塾なんてなくなってしまえばいいのに….辞めたいけど…..どうしたら….
あんにょん…..!