久しぶりに小説書くので下手です 🥲
青黄 です 😵
青黄幼なじみ ※仲悪いけど両片思い的な
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
黄side
黄 「 あ〜 、! また 僕に意地悪した 、!」
青 「 誰も お前なんかに意地悪しねえよ 〜 。」
黄 「 ころちゃんしたもん 、 」
青 「 してない 〜 , !」
黄 「 した 〜 、!」
青 「 何時何分何秒 地球が何回回ったとき 〜 ?」
黄 「 高校生になって まだ ガキみたいな事行ってるんですか 〜 。 笑」
青 「 誰がガキだよ 、!」
黄 「 ころちゃんです 〜 。」
青 「 お前ほんとむかつく 、」
黄 「 それはこっちの セリフ です 〜 。」
青 「 もうお前と関わんねえし 、」
黄 「 ぜひそうしてください 、 ありがとうございます 〜 。 」
そう言うと彼は 軽く舌打ちをして帰っていった 。
〜 翌日 〜 学校にて
黄 「 あ 、」
青 「 げ 、」
黄 「 げ 、 ッてなんですか 、! ばーか ! あほ 、!」
青 「 はあ ? お前に会ったから言っただけだし 、 」
黄 「 うわ 、 さいてー 。 」
青 「 はいはい 、 僕はどうせ 最低ですよ 〜 。」
むかつく 、 なんて思っていたら 後ろから誰かに押された感覚がした 、
黄 「 わッ 、 !? 」
振り向くと 綺麗な桃色の髪をしたかっこいい人が居た 、
桃 「 わりい 、 先生に追われてて 、 」
そう言って手を差し伸べてくれる 、
黄 「 いえ 、 大丈夫です 、」
桃 「 怪我ない , ?」
黄 「 はい 、 大丈夫です 、笑 」
僕は にこ ッと微笑んだ
桃 「 それならよかった 、 それじゃ 。 笑」
彼は頭を撫でて走って行った 、
黄 「 あ 、 名前聞くの忘れちゃった 、」
青 「 …別に聞かなくて良くね 、」
黄 「 あんなかっこいい人の名前聞いといて 損は無いです 〜 。 」
青 「 別にかっこよくなくね 、」
黄 「 少なくとも 意地悪なこと言う人よりかは かっこいいです 〜 。 」
青 「 …だる 、 まじお前嫌いだわ 。 」
黄 「 はあ 、!? 」
彼は 教室に戻って行った… 、 ほんとむかつく 、 と言うより ちょっと悲しかった 。
いつも喧嘩ばっかりだけど 実は彼のことがすきだ 。嫌われてるのは分かってるけど いざ言われると結構心にくる 、
黄 「 仕方ないか 、」
〜 放課後 〜
黄 「 ころちゃん 、 かえりますよ 、」
青 「 すぐいく 、」
いつもこんな感じで 仲が悪くても一緒には帰ってる 、 僕が嫌々付き合わせちゃってる感じだけど 、
黄 「 ころちゃん 、 はやく はやく 、」
なんて彼を急かしていると後ろから声を掛けられた
桃 「 あ 、 やっほ 。」
黄 「 あ 、!」
桃 「 朝はごめんな 。? 笑 」
黄 「 いえ 、! 全然大丈夫です 。 笑」
桃 「 良かった 〜 。 笑」
なんて他愛もない話をしてたら
青 「 なにしてんの 、 はやく 、 」
黄 「 あ、 はい 、 。」
彼に言われ 帰ろうとすると
桃 「 あっち方面なら 途中まで一緒に行こうよ 。」
黄 「 え 、 あ 、」
青 「 … 」
黄 「 、 いいですよ 。 笑」
〜帰り道〜
黄 「 へえ 、 そうなんですね。 笑」
桃 「 そうそう 、 笑」
黄 「 そういえば僕 、 貴方の御名前まだ わかんないので 教えて欲しいです 、」
桃 「 俺 さとみ 。 笑 」
黄 「 さとみさん 、 」
桃 「 さとみでいいよ。 笑」
黄 「 呼び捨ては申し訳ないので さとみくん 、 でどうですか 、」
桃 「 全然いーよ。笑 」
なんて 話をしていたら
青 「 僕先帰る 。」
黄 「 え 、 わかりました 、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
青side
黄 「 〜〜 笑」
桃 「 〜〜 、笑 」
気まづいし虚しい , 2人の世界なんか入っちゃって 。
るぅとは さとみとか言うやつのことかっこいいとか言ってたし 。 僕用無しじゃん 。
僕は何年も前から一緒なのに今日初めて話したやつに取られた気分 , 僕の方がるぅとのこと分かってるのに
青 「 僕先帰る 。」
なんて言っちゃった , ほんとはまだ一緒にいたい 、 家に着くまで話してたい 。
でもそれが言えない ,
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
黄side
僕ころちゃんのこと 放っておいて さとみくんと 話してばっかだったな 、 そりゃ気まづいし帰りたくなるよね 。
ほんと申し訳ない 、まだ一緒に居たかった 。
「 ぅと ? 、 るぅと ? 」
黄 「 はい 、!?」
桃 「 大丈夫 , ? 笑 ぼー ッとしてたけど考え事してた ? 笑 」
黄 「 熱っぽいかもです 、 急いで帰りますね。 」
桃 「 ん , またな。 」
そう言いさとみくんと別れた 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
青side
つまんな 、 家まであとちょっとなのに長く感じる 、
黄 「 ころちゃ 〜 ん 、」
青 「え 、 るぅと 。?」
黄 「 はあ 、はぁ、 やっと追いついた 、 」
青 「 え 、 さとみは ?」
黄 「 さっき別れました 、」
青 「 そうなんだ 。」
黄 「 家もうちょっとだけど 一緒に帰ろ 。?」
いや 、 と言おうとしたけど
青 「 いーよ 。」
なんて言っちゃった 。
黄 「 やった 。 笑」
と言いながら 可愛く笑う君が すき。
青 「 今度 遊びに行こうよ 。」
黄 「 行く行く 。 笑」
青 「 じゃあ この日とかどう? 」
黄 「 いいですね。 笑 」
いつも喧嘩ばっかりだけど 僕はやっぱり君が好き 。
意味不ですみません 、 🥲
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!