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好きです……ありがとうございます……
vlt/sr.ng
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ア「っ……は、、ぁッ…」
ア「…ン、、ッッ″…はっ…ぅ…」
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数時間前の事、BL本を読んでいると突然の濡れ場に興奮し、自分のそれを慰めるために今1人でベッドの上、ポツンと座りながら下を弄っている。それもその筈数分経っても中々出せず、無意識に腰が動いて求めてしまう。家にはいない為誘うことは出来ないが、いたとしても誘うことは無いだろうと考え、自分の出来る範囲で指を増やして行ったり扱いたりしている最中、玄関から音がした。帰って来たんだ、今はこの状態でもあり、夜やるときは薄暗いから裸を見られるのは慣れたものだが、今はまだ夕方だ。今からやったとしたら体が壊れるかもしれない。明日の影響が大きいかもしれない事を考え、近くにあった毛布で隠しティッシュで少し綺麗にした後、脱ぎ捨てた服を急いで着た。その瞬間、階段を上る音がしてこちらへ向かって来る足音に鼓動を早めながらバレた時の言い訳を考える。
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セ「ここにいたの、ただいま」
ア「おかえりなさい」
セ「寝てた?」
ア「まぁ…ゲームとか…」
セ「じゃあ、7時になったら起こして」
ア「あ、っ…」
セ「ん?」
セ「…なんか布団の下にある?」
ア「あぁ、スマホです」
セ「にしては大きくない?」
ア「そうですかね…」
――――――
今布団を捲られたら自分の我慢汁やローションなど、それに加えて、スマホではなくティッシュであろう。1人でやっていたのを前にバレた時、じゃあ満足するまでやってあげる。と言われ、朝の4時くらいまで体を重ねた思い出したくもないそれが今蘇る。だから何がなんでも言い訳をつけて布団を捲らせないようにしないと。
――――――
ア「寝るなら服着替えましょう?」
セ「え〜、面倒」
ア「タイマー自分でもセットしてくださいよ?」
ア「朝まで寝られたらこっちもそっちも困るんですから」
セ「…早く寝させてよ」
セ「それともここになんかあるでしょ」
ア「あ、いや‼︎」
ア「……本……漫画が…」
セ「いいよ。もう見慣れてる。」
ア「その…」
セ「なに?もう…」
セ「なんか隠してるでしょ、」
ア「ぁ、ちょっ…」
セ「……ん?」
ア「……」(逃亡
セ「そんなに隠したかったんだ?」
ア「えっ……と……」
セ「満足行かなかった?」
ア「ッ…ぇ、飲み物…で」
セ「言い訳はもう通じないよ。」
セ「ほら、いいよ、俺が相手してあげるから」
ア「いや…大丈夫…で…」
セ「ん、……」
ア「ッ…は、……っン、へ…っ」
セ「……、…」
ア「っ、ぷはっ……はっ、、ン……」
セ「……ベッドでやる?それともここで立ってやってもいいけど」
ア「ッ……やだ…っ」
セ「ここね、」
ア「っは、なら!ベッドで‼︎」
セ「ここ、まだいけてないでしょ?」
ア「ッ…な、わけ…っ」
セ「はいはい、入れるよ」
ア「待ってッ、…セラ夫ッ、」
ア「ッ″ン″、…っは、ぁ…っん」
セ「あついし…キツ……どれだけやってたの」
ア「ッひ、…ぁ……や、ッ、てな″ッ////」
セ「ほんとに?」
ア「ひゃ″ッ⁉︎″……ぁ、ひっ///ッ″ま、っっ……れ♡」
ア「っ、ぉくぅ…おくっ♡……はぃ、れ、っ//」
セ「ここ、お腹膨らんでるよ…?」
ア「ンっ、へぁ…っ、そこッッ″…♡♡、」
セ「…ここ?」
ア「ぁ、っ…う♡…ィ、ィ″っ……い、ちゃっっ////」
セ「いいよ、いきな」
ア「ッッ″⁉︎…し、ごかっ…なっぁ♡″……ぁ、っう…」
セ「こんなに我慢してたの?」
ア「ッは、♡…はぁっ…♡…はぁッッ、」
セ「まだまだ奥入るよね?」
ア「ッも、…はぃら…ッなぁ…っぃ″ッ、……///」
ア「せ、…りゃ、っぉ…///…ンッ、へぁ♡」
セ「ここ…?」
ア「あ″ッ、⁉︎♡♡♡」
セ「またいったの…」
ア「ッ……も、む、ぃ…///」
セ「無理じゃないでしょ、」
セ「1人でやるなら俺が帰って来てからにして?」
ア「だ、っれ…ッ///〜〜〜♡ンぅ…♡ぁ、っ♡」
セ「ちゃと立って?」
ア「ッひぁ…っはぁ…″、はぁ″…っ」
ア「っは、ぁう♡♡……ッん、ひぃ////」
セ「…腰びくびくしててかわい、」
ア「ッ″ぅ、っさ…ぃッ///〜♡っはひ、、」
セ「…ベッド行く?」
ア「ぃ、…くっ…ッぁ…″//」
――――――
セ「ん、ここ座って」
ア「ッ、ゃ…」
セ「はーやーくー」
ア「っ、なに…」
セ「自分で入れて?」
ア「っは、むりッ」
セ「無理矢理入れるよ?」
ア「ゃ、っ…」
セ「早く、腰落とすだけでしょ」
ア「ッ…ぅ、、ッは、……こ、ぁいっ///」
セ「まだ先しか入ってない」
ア「うるさぃ…ッ、」
ア「ッは、……//…んへぁっ…♡」
セ「あと5秒以内に全部入れないと焦らすけど」
ア「っは、まって…ッ、///…ぅ…ぁう♡」
セ「ご〜」
ア「っん、♡…ひゃうっ…///ぁ、、♡ぁ…♡っあ♡」
セ「よ〜ん」
ア「ん、っぁはッッ♡♡…も、ッ♡…はぃんなッ、」
セ「さ〜ん、に〜」
ア「ん、″ッ……ぁ″っ、あ…♡」
セ「い〜ち、」
ア「ま、っ…んン″〜っ♡♡…はぁっ、//はぁ″っ」
セ「ゼロ」
セ「全部入ってないよ?」
ア「だ、、っれ…////」
セ「腰反りすぎ、ほら、」
ア「っぁ″、⁉︎♡…ふ〜っ、♡ふ〜っ♡」
ア「っぁ…♡…ぁ、う…イッ…、イッッ♡♡」
ア「ィ″っ、きそ♡…イ、ク……♡イクッ♡」
セ「っは〜♡…根本まで締め付けられてきもち、」
ア「ッ、き、もちぃっ…♡♡はへっ、…//」
セ「もっと締めて?」
ア「む、りっ……//」
セ「…ここ、」
ア「ッあ″⁉︎♡……そ、っこぉ♡……は、//」
セ「…ここでしょ?」
ア「ひ、っぁっ♡…はっ♡…あっ…ぅ♡」
セ「ッ、凪ちゃ、だす…っ」
ア「ィ、れっ…//ン、へぁっ…はぁっ♡」
セ「ッは、♡…はっ♡…」
セ「ッン、はぁ……」
ア「ぁ、ぁ…ぅっ♡…ぁ、、ぁぁっ、」
セ「結構奥に出しちゃった」
ア「ッ、こ、こはぃっれ…」
セ「……あんま誘い過ぎないで…ッ」
ア「ッ、もっとしたぃ…っ////」
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