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3話目です🙇🏻♀️´-これ短編集じゃないですね、笑次からは違う物語書きますね、
usky ↬ おもちかえり : 🔞
ky ↬ 『 』 us ↬ 「 」 mob ↬ ( )
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『は~…やっと脱げた、』
(今日ずっとそのままだった?)
『そ~だよ』
(え”、ごめん(笑)
『まぁ、いいけど…』
文化祭が終わり、打ち上げがあるらしいが俺には先約がいる為断った。いつものようにそそくさと静かに帰ろうとしていたところで声をかけられた。
(あ、なぁキヨ)
『…何』
(この服どうせキヨしか着れないからあげるわ)
『……はぁ?』
(はい!じゃあまた来週な!)
『え、ちょ』
『……(絶対これ持って帰ったらコスプレというか着せられるよな…)』
少し不安の気持ちを抱えながらも呼ばれている時間が迫っているため持ち帰るしか無かった。
うっしーの家に着いてしまった…俺の家に置こうとしてもお母さんにバレてしまえば終わってしまう。かと言って持ってきてしまえば…きっと抱かれるだろう。今日もう既にシたと言うのに?あぁ…どうしよう、時間遅れると言って家に置きに行くか?でも焦りすぎてすぐ見つかってしまいそ_
ガチャ
うっしーの家の前でウロウロして考えていた中、突然家のドアが開いてしまった。
「うぉ、居んのかよ」
『ぁ……ぅ、っしー…//』
「まぁ、上がれば?」
『……うん、』
どうすることも出来ないまま、俺はうっしーの家の中へお邪魔することになってしまった。
「…それ、何?」
『え”っ、あ~…』
「菓子とかは要らねぇんだけど、つーかいっつも持ってきてねぇし…」
『め、』
「め?」
『めいど…服、』
「…今日の?」
『う、うん…』
「誘ってる?」
『は、はぁ!?そんなつもりで持ってきたわけじゃ、!』
「じゃあなんで持ってきたんだよ、時間はあったろ」
最悪だ。言いにくい質問をされてしまった。でもここで何か言わないと何されるか分かんないし、!ここは正直に言うか、
『い、家に…置いてたらお母さんに、引かれると思った、から…』
「…まぁ、確かに」
よかった!同意してくれた!
「でも、ヤるとヤらないは関係ないもんな?」
『へ、』
「俺一人暮らしだし、このまま置いてても引いてくるやつなんて誰も居ねぇし」
「使ったらここ置いていけばいいだろ?」
『ぁ…はい、』
ここに置いておくのは予想外…!!!でも…
「じゃ、着てきて」
こうなりますよね…
『はい…』
別に今日一日中来てたわけだし、もう1回うっしーに見られるなんて恥ずかしくな((((
『ぅ”…やっぱ恥ずい!』
自分で着れないエプロンの部分は着ずに放っておいた。
「かわいーじゃん」
『な、っ!?//』
うっしーに可愛いって言ってもらえるのはいいけど自分のプライドが傷付いて行きそう…それに、完全に狼のような目になったうっしーを見て勃ってきちゃったし、!
「なぁ、メイドさん」
『え?』
「今は俺がご主人様、な?」
『は、っはい…』
なになになになに!?急にスイッチ入った!?こんなうっしー見たことないんだけど…?
「キス、して?」
『へ?』
「ご主人様の命令聞けないの?」
『ぅ”、分かりました…//』
自分からキスするなんて滅多にない。したことがあるとしてもうっしーが眠ってる時くらいだ。(そんときは起きてて朝から抱かれたんだけど…)
『ぇ、と…目……//』
「何、開いてたらダメなわけ?」
『だ、ダメじゃ……ない、です…//』
「じゃあお願いします、メイドさん?」
うっしーにメイドさんって言われるのなんだかムズムズしてくる…いっつも名前呼んでくれるから…やだな、
不満げになりながらも俺はうっしーにちゅ、とリップ音を立ててキスをする。ずっと見られてるからめっちゃ恥ずかしいけど…
「よくできました」
『……ぅん、』
「じゃ、」
どさ、とベッドに押し倒され…
「シよっか?キヨ」
『~っ!///』
メイドさんじゃなくて、名前で呼んでくれた。それに優しい目。でもきっと少し経てば…羊を捕食する狼の目と変化する。そのうっしーの目が、俺は大好きで…目の変化と同時にいつものような優しいキスをして、すぐに激しいキスに切り替わる。
『ん”っ、ふ…ぁ//』
「お前、キス苦手だもんな(笑」
『ぅ”…うっさい、//』
「満更でもねーくせに」
頭が回りきっていない俺を無視し、うっしーは勃ちきってしまった俺のモノよりいつもあまり弄ってこない乳首へと手が伸びていた。
『ひ…っぁ、//』
「俺がここ触んの珍しいでしょ」
『ぅ、あ”…っ//』
うっしーは服の上からこりこりと摘んだり、引っ張ったりぬる、と舐めてくる。舐められると俺は久しぶりの感覚と服の摩擦で軽くイってしまう。
『ィ、あっ!?やめ…やぁっ…///』
「嫌じゃねーくせに」
いつの間にかうっしーは俺のモノに手を包んでいた。頭の中ではわかるものの、身体の反応は止まることがない。
「うわすっげ、触っただけで?」
『んぁ、っ…ぅ、//』
うっしーは優しく俺のモノを扱う。上下に素早く動かしたり、先っぽをくるくると焦らしてきたりと俺はされるがままにイってしまう。
『ぅあ”っ…!?それ、っやめ…っ!?//』
「うぉ、すっげ…飛ばしすぎたか?」
とろとろになり頭が回らない俺は意識が飛びそうになる。そんな中でうっしーは急に挿れて奥を突く。
『んぉ”っ?//』
「汚ぇ声(笑」
『っ…ぉ、ぁ”?//』
うっしーは一度奥を突いたあと、スピードがゆっくりになり浅い所ばかり突いてくる。俺は激しくされる方が好きということがうっしーにはバレているんだろう。ずっと浅い所ばかりでイけなくて、ずっと焦らされてて…
「奥突いて欲しいならねだってみれば?」
『っ、あ…』
『ぉ、く…突いてくださ…い”!?』
ねだってる途中でうっしーは奥を突いてくる。きっともう結腸まで届いているだろう。快感が身体全体に押し寄せ、メスイキをしてしまう。うっしーは夢中になっているようでメスイキしたことはバレていないようだった。それはいいものの、バレていないということはずっと奥を突かれてイキ続けるということだ。それがまた新しい快感のように身体が痺れる。
『お”ぁ、っ!?あ”っ、あぁ”!?//』
「なんだよ、ずっとイってるみてーな反応して…煽ってんのかよ」
『んぁ”、っ…ちが、//』
「あ、っそ」
うっしーは止まることなくずっと奥を突いてくる。それが嬉しくて、俺はイキ続けたからなのかきゅ、と中を締める。
「ぅ”、っ…急に締めてくんな、」
『あ”っ、あ、ぁ…でるっ!でちゃ、』
うっしーの精子が流れ込むと共に俺は呆気なく腰を上げイってしまう。そしてくたくたになるほど付き合わされた俺はトんでしまった。
us side
「はは、ぶっ飛ばしすぎたな…(笑」
「さてと、キヨの親御さんに連絡入れとかねぇと」
キヨのクラス公認な訳なのでもちろん親公認でもある訳だ。俺はスマホを手に取り、親御さんへと「今日、お宅の息子さんのキヨさんお借りしますね」と送った。キヨの親、すっげー友達感覚に話しかけてくれっから慣れやすかったな…
寝ているキヨへと視線を向ける。そして思い出す。
「風呂とシーツ変えねぇとな…」
「ヤるのはいいんだけどこういうのがダルいんだよな、」
「しかも中に出しちまったし…取り出さねぇと…」
ぶっ飛ばしすぎたせいで俺も体力があまり残っていないのだが、シーツはそのままにしてしまうとニオイとか汚れが取れなくなりそうだし…
「仕方ねぇか、」
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今回結構頑張りましたよ!?本当に!!!喘ぎ声とか難しいのでこれから頑張っていこうと思います…
段々ネタが無くなっていくのでリクエストじゃんじゃんください!🔞もお待ちしております!🙌
それと雑談なんですけど…皆様fjus興味あります、?あ、小説は書く気ないんですけど…snsでですよ、飲み会の画像流れてきて…fjがusに多分頬とかでしょうけどキスしてるとか、ハグしてる画像とかが…流れてきて…新しい扉開いちゃったんですよね…笑もし良かったら皆様も確認してみてください…もしかしたら新しい扉開いちゃぅかもしれませんね、🤭(な訳)
確か画像2つほどあったはずです、是非ご確認してみてください、🤤
次回 ↬ モニタリング(曲パロ
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