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俺は授業中韓国をジロジロみて頭の中が回ってしまうほど色々考えた。虐め?けど先生も何一つ気にしていない、俺の幻覚?そんなことを授業中ずっと考えていた。授業が終わり、俺は韓国の方に駆け寄った。どう声をかければいいのかワタワタしながら韓国の周りを回っていると、
「そんな…に心配してくれるなら……ッ保健室連れてって…」
弱々しい声で韓国は、俺に話してきた。そんな韓国の声に俺はコクと頷き、勢いで韓国をお姫様抱っこして保健室に連れてった。少し俺は恥ずかしかったけど……
僕はうつ伏せで、授業中なのに教科書も出していない。そんな僕なら日本先生から嫌われて当然だ。転校生がすごいジロジロと見てきている。チャイムの音がなった瞬間北朝鮮は僕の前にサッサと言う効果音が聞こえてくるような歩き方できて僕の前で困ったような顔でワタワタソワソワしていた。痛みは感じなくなっているけど足の感覚は無くなってきて周りも暗くて見えない。
「そんな…に心配してくれるなら……ッ保健室連れてって…」
と僕は、いつの間にか溢していた。………パッと気づいた頃には、いつの間にか抱えられてた。
そこでもう大丈夫と安心してか意識を失った。
韓国のプロフィール
色は………めんどくさくて……区切ります………
まだ500字ぐらいなんですけど…次回長くするのでッッ