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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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続き〜







ルヴィ:、、、任務完了

ルヴィは任務完了のメールを送信する

???:はじめまして♪私の愛する人♡

ルヴィ:!?(気づかれずに背後に、、、只者ではないな)

???:あぁ♡その険しい顔も好きよ、、♡

ルヴィ:、、、、

刹那、ルヴィは思った!「こいつ関わっちゃいけないやつだ」と!

???:はぁぁぁぁぁあ!ルヴィィィ♡

ルヴィ:、、、(早急に無視して帰らなくては)

???:あ!待って!ルヴィ!

ルヴィ:、、、!

ッダ、、ルヴィは人間では到底出せないスピードで走った

???:え?悲しい泣いちゃう🥺

ルヴィ:、、、

???:はぁ、、、これだけは出したくなかったけど、、、

ユキ・クロノス、、出番よ

ユキ:何?前kゲフンゲフン前も言ったけど僕はキミが大嫌いだけどね

???:そうかしらぁ、、、私も嫌いよ?貴方に興味あるのはその権能「だけ」

そしてルヴィ♡この子がどうなっても良いのかしら?

ッ゙ゴ、、???がライを地面に叩きつける

ライ:ゲホ”ッゴホ”

ライは血だらけで倒れており上半身だけ起こしている様子

ルヴィ:、、!?ライ!

ルヴィが急停止して叫ぶ

ライ:ル、、ヴィ、、姉、、無理、勝てない

???:ウフフフフ♡ルヴィ!私と「異世界」に来てくれるんだったら開放してあげてもいいけど、、、どうするの?

ルヴィ:、、、行く、、、だから開放しろ

ライ:!?ルヴィ、、兄!いっちゃ、、、駄目!

???:それじゃァ早速行きましょう!!

???とルヴィが異世界へ行く

ライ:、、、あ、、、皆に、、つた、、え、、な、、きゃ

バタリ、、ライが倒れる音

ユキ:、、、、僕の呼ばれた意味!




しおり:フンッフフフ〜ン♪

海斗:はぁ、、かえってゲームしたい

しおり:駄目だって!散歩中だし!ヽ(`Д´)ノプンプン

海斗:はいはい、、、ん?あれライじゃないか?

しおり:ん?、、、え!?血だらけ!

海斗:!?急げ!早く行くぞ!ライ!




ライ:ゲホ”ッ゙ゴホ”ッハァ、ハァ

しおり:ちょ!しっかり!

海斗:っく、、俺達以外皆出張中、、、待て!ルヴィに連絡しろ!

ライ:ま、、って、、ルヴィ、姉が、、

しおり:ルヴィ兄がどうしたの!?なにかあったの!?

海斗:おい!うるさい!黙って聞いとけ!

ライ:ゲフ、、、ゴホッ゙ゴホ、、、ルヴィ、姉が、、さらわれ、、ちゃった

海斗:!?それってどういう、、

しおり:ちょ!?意識ない!?気絶してるって!

海斗:とりま早く家に!!!!!

○○○◯家の家

しおり:モーマンタイ、、ライなら大丈夫、、と思う!

海斗:んな呑気なこと言ってんじゃねぇ!アホか!

海斗がしおりに一発ツッコミをいれる

ライ:!ルヴィ姉!ハァ”ハァ”

海斗:、、ゆっくりでいい、、何があったか話してくれ

ライ:、、、、うん、、、あのね、、〜〜〜〜〜〜〜〜

ライは任務をしていたら何者かに後ろから鈍器で殴られたことも

急にルヴィ姉が目の前に現れたと思ったら変なことを言ってたことも

ユキ・クロノスと名乗る(?)中性的な顔立ちの者が居たことも全て話した

海斗:そうか、、ルヴィ姉が、、

ライ:ライのせいだぁ、、、(泣)

ライが泣き始める

しおり:モーマンタイ!ルヴィ姉ならダイジョブ!

ライ:グス、エク”


〜異世界パラメシア〜

???:フフ、、ルヴィと私が暮らすにはちょうどいいわね♪

ルヴィ:、、、、、、、、

ルヴィは無言だが???に物凄い圧をかけている

ルヴィ:、、、、貴様、、さっきから何者だ、、

???:、、、ん?どうしたの?ルヴィ!今更!

ルヴィ:、、、背後も気づかれず取る、、、殺し屋にそんなことできる人間なんて相当居ない

???:ルヴィやっと喋ってくれたぁ!そっか!まだルヴィ知らないか〜!ウフフ、、私の名前はーーー

ルヴィ:!?は、、、どういう、、、、













はい!きりっまぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁす!

さぁ!次回予告!次回!君の正体は、、にしようと思ったけど名前変えて!

最高の謎 にします!やっと???の正体がわかるよ!考察じゃんじゃん来ぉい!

あと!設定出してない人はなるべくお早めに!

ライ:なんか、、、君の名はみt((

チョット黙っておこうか?それじゃ!

しおり:また次回!

海斗:モーマンタ〜イ

そこはバイ海とかじゃないんd((

異世界転生アサシン!?〜参加型〜

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