今日はAMPTAKメンバーと旅行にきている
🥔「みんなー、部屋割りどうする?」
🐸「?、二人一部屋なん?」
「そうそう!」
🐧「はいはーい!俺Ktyとがいい!」
🐷「僕もTgとがいい!」
「じゃあKtyTg決定ね〜」
😈「ATー、一緒にくもうぜ」
「俺はいいけど、二人はそれでもいい?」
🥔🐸「いいよー」
「じゃあMzAT決定で」
「じゃあ公式ペアだね」
「そだね〜」
「じゃあそれぞれの部屋へレッツゴー!」
AT視点
ガチャ
「おぉ!広いな、、」
「な」
「俺ちょっと部屋ぐるっとしてみる」
「はーい」
さきにカバンの中身整理しとこ
あれ、俺こんなんいれたっけ?
「あ、、またやったわ、、、」
またいらないもの入れてきちゃった
「?、ATどうした?」
「またいらないものいっぱい入れちゃった、、」
「あ〜、お前またかよwww(撫」
「はぁ、、でも大事なものはもってきてるしいっか」
「そうだな、俺も整理しよ」
「そうだ、Tgに甘ったるいマシュマロもらったんだけどMzに一個あげるわ」
「甘ったるいの?」
「そう」
「まぁ、もらっとくわ」
「はい(渡」
「わ、めちゃ甘そう」
「開けてみな」
「開)匂いエグッ!」
「いっきに食べちゃいなwww」
「わかった(食」
「カッカッカwww」
「あっま、」
「wwww俺もその反応なった」
「ATなんか飲み物ない?」
「うーん、、俺の飲みかけしかないからMz無理でしょ」
「いや、飲むわ(飲」
「へ、、」
あの潔癖症のMzが、、人の飲みかけをのんだ!?
いや、それほどマシュマロが甘いっていう可能性もある、、うん
「ありがとAT」
「いいえ、」
「もうちょっとで飯の時間だからAkPrの部屋行くか」
「あれ、もうそんな時間?」
「今17時前」
「あ、本当だ。AkPrの部屋いかなきゃ」
「Pーのすけ、これ美味しいよ!」
「まじ?俺も食ってみよ」
「KtyKty!デザートいっぱいとってきた!」
「Tgはやくないwww?」
みんな、楽しそうだな
なんかMzはまったく喋らないし、俺もなんか話しかけづらいし
「なんか今日MzATまったく喋んないね、どうしたの?」
「え、そうか?」
「うん、、俺らがうるさいだけwww?」
「そうだろ」
「うーん、多分そうだよ」
「そっか〜」
やっぱりAkもそう思うか
「AT(コソ」
「ん?」
「そのきのこ食べたろっか?(コソ」
「あ、、お願いできる?」
「全然いいよ(食」
「ありがと〜、まじ神」
「いいえ(微笑」
Mzは俺のきらいなものがでると食べてくれることが多い、、
そしてMzは優しく微笑んでくれる
こういうとこ、、好きなんだよな
けどMzと俺は付き合っているわけではない
付き合いたいけどそう簡単にはいかないしな、、
「ごちそうさま(立」
「AT、鍵(渡」
「ぁ、ありがと(受取」
部屋戻ったら何しよう、、
風呂はいるにしてははやすぎるし、、うーん
明日の準備とかしとくか
Mzよりさきに帰ってベッドにだいぶだ!
ガチャ
「えいっ!」
ボフッ
ふかふか〜
気持ちよくて寝ちゃいそう、、、
けどまだ寝ちゃダメだ!夜寝れなくなっちゃう、、
う〜、、けど眠くなっちゃう
このふかふかのベッドが、、悪いんだもん、、
「、、、(寝」
Mz視点
ガチャ「AT〜?」
声をかけても返事は返ってこなかった
あれ、俺よりさきに帰ってきたはずだよな
「ぁ、」
ベッドのほうを覗くとATが気持ちよさそうに眠っていた
「疲れてたんだろうな〜、、」
俺はそっと寝てる愛する人の髪を触る
「付き合ってくれたり、、しないかな」
ただの願望にすぎないが、、俺はATと付き合えたらなと思っている
「ん、、、」
やべ、、
「Mz、、?(目擦」
「おはよ」
「おはよ、、」
目擦る姿がかわいすぎる、、今すぐ抱きしめたい
今すぐにでも付き合いたい
「付き合って」
「へ、、」
「あ、」
思わず思っていたことを言ってしまった
「今の、、俺の聞き間違い?」
「ん?俺なんていった?」
「ぇ、、いや、その///」
「なんていった?」
「つ、付き合ってって、、Mzが言ってた///」
「聞き間違いなんかじゃないよ」
「じゃ、じゃあ、、Mzも付き合いたいって」
「”も”?」
「あ、、」
「もってことはさ、ATも俺と付き合いたいって思ってたこと?」
「、、(頷」
「じゃあ付き合お?」
「付き合う、、///」
「やっと言えた(抱締」
「よかった、、(抱締返」
「あ、そうだ。風呂どっちからはいる?」
「Mzからはいってきていいよ」
「わかった、じゃあはいってくるわ(離」
「ぁ、、」
AT視点
人は、相手をもっと求めてしまうとよく聞くが
本当だったんだ、、、
Mzが離れて、もっと抱締めてほしいと思った
俺が風呂からでたらまた抱締めてもらお、、
プルルル プルルルルル
電話、、Crくんからだ
「はい?」
🍓🐐『Aっちゃ〜ん』
「どうしました?」
『また今度さ、どまとはメンバーと飲みに行かない?』
「いいね!Mz今風呂なんででてきたら伝えときます」
『風呂、、?もしかしてAっちゃん達同棲してんの!?」』
「え、違う違う。今日AMPTAkメンバーと旅行にいってて、それで部屋割りがMzと一緒になったんですよ」
『な〜んだ、てっきり僕二人が付き合ったのかと』
「、、、///」
『ぇ、、もしかして』
「付き合いました、、、///」
『ぇ、え!?おめでと!』
「ありがとうございます///」
『今度飲む時僕が奢るよ!絶対に!』
「え、そこまでしなくても」
『いや、絶対奢る!』
「うーん、、そういったらMzはすごいことになりそうですけどwww」
「俺がどうした?」
「Mz、びっくり、、今Crくんと話してたの」
「師匠と、、?」
「うん、スピーカーにするね」
『Mzち〜、おめでと〜う!』
「ぇ、ATいったの?」
「言ったっていうかうーん、、」
『僕があてた!』
「へぇー、、そうだ、AT風呂はいってきな」
「はーい、じゃあCrくん切りますね」
『はーい!』
「じゃあ、はいってくる」
「ん」
ふ〜、ホテルの風呂ってなれないな、、
温度調節がよくわからなかったし、、やっぱり自分の家のがいいや
「Mzあがったよ、、」
「おかえり、Myhoney」
外を眺められるイスに座り足を組みこちらを振り向きMzがそういった
「どうしたwww?」
「いや、俺よくこれつかうじゃん」
「よくっていうか、、告白シチュエーションのときだけじゃないのwww?」
「ATは俺のハニーだから、、」
座りなとでもいうように向かいのイスをトントンと叩く
「、、、(座」
「あれ?、あれってAkPrじゃね?」
「え、どれ?」
窓を覗くとAkとPrがふたりで並んで歩いていた
「ほんとだww仲良く散歩してる」
「な、あいつらもう夫婦だよな」
「ね〜、、一緒にいる歴長いとああなるのかな」
「もう会話なくても気まずくなさそう」
「たしかに、、」
俺らは逆に会話がないと結構気まずいんだけどね
「結構暗いからカーテン閉めていい?」
「いいよ〜」
「おっけ〜」
シャッ
カーテンを閉めるとともにMzが俺に近づいてきた
「?、」
「、、(抱締」
「ぁ、、(抱締返」
カーテンが開いてたら、外から見えちゃうからしめたのかな
「師匠となんの話ししてたの?」
「え、今度飲みいことか俺らが付き合ったのしったら僕が奢るって言ってたりで」
「へぇ、、」
「そうだ、CrくんがMzも誘っといてっていってたんだ。Mzいけ、、」
「、、、(口付」
「んッ♡!?」
「、、、(唇柔らかっ」
「はぁ、、Mz?(上目遣」
「かわい、、」
「、、//ありがと//?」
「はぁ、まじ天使」
「、、、///」
急なキスって結構びっくりするんだ、、
「そうだ、ATさっきなんか言ってなかった?なんだっけ」
「え、きいてなかったの?」
「うん、ATの顔がかわいかったから」
「話してるときは俺じゃなくて話に夢中になってよ!」
「ごめんごめん、でなんだった?」
「だから今度どまとはメンバーで飲みに行こって、CrくんがいっててさMzは行ける?って」
「あー、行くよ」
「やった、じゃあCrくんに連絡しとくね」
「、、(姫抱」
「へ、、」
「さっきから師匠のことしか考えてなくない?(押倒」
「ぇ?」
「俺拗ねちゃったな〜」
「つ、つまり?」
「ちょっと相手してもらおっかなって(微笑」
この微笑みかた、、絶対ちょっとじゃないじゃん、、!
「いいよね?」
「い、いいよ///」
「はーい♡」
はい、終わります。(今日2本投稿したんで明日は投稿しないと思います)
えちシーンなくてごめんなさい!やっぱりえちはかくのむずいので練習がんばります!
ま、かいてから言えよって話ですけどね
では、おつゆ
コメント
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うっ尊。口角どっか行く、。 いやもう仰る通りあきぷりは夫婦よ