モブ×ベネット r18
「すっかり遅くなっちった」
ベネットはそう呟いきながら
家路につく
秘境探索に思いの外時間がかかってしまい
帰りが遅くなってしまったのだ
しかし、取れたお宝は多く
今日は運が良かったな
そう思いながら、家への道を歩いていた
その時、油断していたのか、はたまた疲れていたのか
迫る悪の手に気づけなかった
ベネットは強い力で手を引かれ尻もちをつく
すると、素早く神の目と剣を取られ
押し倒されてしまった
「なっ、誰だ!」
辺りは暗く
辛うじてシルエットが見えるだけの状態
確認できたのは、男で、自分よりも10以上は年上だと言うこと
しかし、動けないベネットにとって、ほとんど意味をなさない情報であった
服を脱がされ、白めの肌が露わになる
「くそっ」
恥ずかしさと怖さで泣きそうだったが
弱い姿を見せまいと堪える
と、排泄をする穴に違和感を感じ
その方を見る
穴には男の太い指が入っており
段々と動きが激しくなる
「うぅ、ひっ」
指が一本増え
動きはさらに激しくなり
段々とベネットの身体は快楽を拾う様になっていく
「あっあぁ、はぅ」
男の指が何かに当たる
ベネットの身体には今までにない快楽が身体中を走り
自身のモノからはピュッっと白い液が出てくる
それからは男はそこばかりを責め続け
その度にベネットからは白い液が流れ出る
「あんっやぁそれやぁ」
ベネットの声は更に大きくなり
恐怖か快楽か
涙が流れる
「あっあん、ん、ん“ん”」
これまでにない圧迫感がベネットを襲う
見れば男のモノが入っている
腰の辺りを強く突かれ
その度に知らない快楽が押し寄せてくる
「あぁ、んはぁ…あっ」
色々なところを弄られ
ベネットの身体は快楽に染まっていく
そして、ベネットの意識がプツンと切れた
次に目が覚めた時は、家で親父達に囲まれていた
ベネットの身体には何の異常も無く
普通であった
ただ一つ、腰が痛いことを除いては
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!