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キーンコーンカーンコーン
Sha「それじゃ、前回は〜〜〜〜〜〜〜」
暇だなぁぁぁ?
先生がこっちでマンツーマンでやってくれたらいいのに( ´・ω・`)
てか、今日空青〜、!
綺麗すぎ
まじイ○スタ載っけたら全然バズるよ?
まじで、
目の前を通る鳥をじっと見ながら時間を潰す
Sha「…聞いてたか?瑠玖」
Br「ビクッ!!
わ、先生?!コソ」
教卓の方にいた先生は気がつくと僕の真隣にいた
てか、普通にビビった
…てか先生僕のこと今瑠玖って…!!
Sha「……変なこと考えずにちゃんと受けろ…w
いいか?さっき説明したのはな?〜〜〜〜〜」
先生はきっとさっき説明してたであろうことを説明し始めた
先生が隣で立って話すと僕の耳の真隣で話してるから内容何も来ない
普通に先生の声耳にいい…((
この声結構低い癖に少しエロいのズルいよなぁ、それになんか可愛気あるし、あ、天然って言うのもあるか
先生の声小さい声で話してるって言うのもあって吐息混じりだし、、
あれ僕今なんか耳攻めされてる?
僕耳攻め強い方でよかった〜
シャークん先生逆に弱そうだよな〜
どっちかって言うと強いイメージないからだけど、笑
てか、先生ってくすぐり効くのかな
効くなら凄いエッッ((
ペシンッッ
Sha「変な妄想するな…!!
今の全部声出てるからな!?」
Br「あれ、声出てた?笑
ま、いいや。先生だし笑」
Sha「よくねぇわ…!//」
耳を見ると少し赤くして、目を見て話してくれなくなった
可愛い、
僕先生のこと好きになっちゃったかも…♪
Sha「だから声出てるっつーの…///ボソ」