【設定】
🍣:🤪の弟兼第二王子
魂を取る能力を持っている
🤪:🍣の兄兼第一王子
🐤:🤪🍣の女装メイド。幽霊と人のハーフ
生き物を呪う能力を持っている
ビジュはビターチョコデコレーション
みたいな感じ
女装は🍣の好み
🦁:殺し屋。胸好きの変態
💎:🤪🍣の従兄弟。過去に🦁に殺されたが、
死体が見つかっていない
遠くにいる人の様子を見ることが出来る
🐇:殺し屋の依頼を🦁に持ってくる人
🦁の先輩みたいな感じ
人の記憶を塗り替える能力を持ってる
カプ:🤪♂︎×🦁♂︎ 🐤♀︎×🦁♂︎ 🍣♀︎×🦁♂︎
🤪×💎 🍣×💎 🐇♂︎×💎♂︎
・ワ
・ン
・ク
・で
・す
・よ
――――――――――――――――――――
🍣「まろ」
🤪「どないしたん」
🍣「可愛い殺し屋の男の噂って知ってる?」
🤪「知らない」
🍣「ポニテらしいよ」
🤪「!」
🍣「よし、興味持ったね」
🍣「俺がまろの王子の座を奪う為に殺して
っていう設定で悠佑に依頼するから」
🤪「わかった」
数日後
🦁「ここが今日の場所やな」
🍣「まろ、悠佑が来たから寝たふりしといて」
🤪「はーい」
ギィィィッ…バタンッ
🦁(こんなに容易く入れるんやな)
🤪「すーすー…」
🦁(寝とるから手錠をかけて…)
🤪「ん…」
🦁「?!」
🤪「だれ…?」
ギィィィッ…バタンッ
🍣「あーあ、失敗したね」
🦁「…!」
🍣「俺達に殺されるのと、
永遠に性処理係になるの、どっちがいい?」
🦁「永遠…?」
🍣「俺達の一族は不老不死で、
俺達とヤった人も不老不死になる」
🦁「そうなんや」
🍣「…驚かないんだ」
🦁「前に不老不死がターゲットの依頼を
受けたから知っとる」
🍣「そのターゲットって、誰?」
🦁「ほとけ」
🤪「…ちっ」
🍣「俺とまろの従兄弟で、初恋の人だね」
🦁「あ…」
🍣「ほとけを殺したのと、
まろを殺せなかったお仕置をしよっか」
🦁「なんで、ほとけを殺したら怒るのに
まろを殺せなかったら怒るん…!」
🍣「元からまろを殺してもらうつもりは
なかったよ」
🦁「は?」
🦁「じゃあ、何の為に依頼したん…」
🤪「悠佑とヤる為に決まってるやんか!」
🦁「お仕置きって…」
🍣「俺達とヤるのがお仕置き」
🦁「い、嫌や…!」
🦁「男には興味が無いんや!」
🍣「男には興味が無い…」
パチンッ
🐤「どうなさいましたか、ないこ様」
🍣「女体化薬を2錠持ってきて」
🐤「分かりました」
数分後
🐤「持ってきました」
🍣「ありがとう。だけど…」
🍣「1錠多い」
🐤「申し訳ありません。ないこ様」
🍣「次からは気をつけてね」
🐤「はい」
🐤「あの、ないこ様」
🍣「どうしたの」
🐤「俺にも、その殺し屋を
抱かせてくれませんか?」
🍣「いいよ」
🐤「ありがとうございます」
🦁「何個か質問してもええ?」
🍣「いいよ」
🦁「そこの赤い奴は、何者なんや?」
🍣「りうらは、幽霊と人のハーフ」
🦁「そ、そうなんや…」
🍣「もしかして、幽霊苦手?」
🦁「ちゃ、ちゃう…」
🍣「大丈夫」
🍣「りうらは恨まれる事をしなければ
呪ってこないから」
🦁「そうなんや」
🍣「他に質問ある?」
🦁「りうらの性別はどっちなんや?」
🍣「男。女装は俺が好きだからさせてる」
🦁「そうなんや」
🍣「もう質問しなくていい?」
🦁「うん」
🍣「わかった」
🍣「じゃあ、薬飲も」
🤪🐤「はーい」
ゴクンッ…ボフンッ
🍣「女になってる!(胸を揉みながら)」
🤪「お~♪(二の腕の柔らかさに関心)」
🐤「…♡」
ドサッ…♡
🍣「りうら、抜け駆け禁止!」
🤪「りうらずるい!」
🐤「早い者勝ちなので♡」
🦁「や、やめろ…!///」
ファサッ♡シュルッ♡
🦁(大きくて、柔らかそうやな…///)
ムクムクッ…♡
🐤「胸ガン見してるのバレバレ♡」
🦁「み、見とらん…!///」
🐤「触る?♡」
🦁「え、ええん…?///」
🐤「うん♡」
🍣「ストーップ!」
🤪「俺達もある!」
🦁(2人の胸を見てる)
プイッ
🤪🍣「?!」
🦁「りうらがええ。」
🤪🍣「…」
🍣「どうする?」
🤪「胸担当をりうらにして、
ないこはナカ担当にした方がいいやんな?」
🍣「なんで俺がナカ担当?」
🤪「高校生の頃、お小遣いが足りなくて
そういうのシしてたやんか」
🍣「なるほど」
🍣「まろは何するの?」
🤪「男に戻って、悠佑を抱く」
🍣「そんな簡単に戻れるの?」
🤪「この薬、まろに合ってなくて
すぐに戻r…」
ボフンッ
🍣「ほんとだ」
🍣「でも、悠佑、
男に興味ないって言ってたよ」
🤪「悠佑が俺を拒否したら、
ないこがスるのを辞めるって言う」
🍣「わかった」
🐤「2人共、シないなら独り占めしますよ」
🦁「柔らかい…(胸に顔からダイブ)」
🐤「可愛い…♡」
🦁「すー…♡はー…♡」
🐤「ん…ひゃっ…///」
🦁「可愛ええ声やな♡(耳元)」
🐤「あぁっ…///」
🍣「悠佑、横になって」
🦁「えー…」
🐤「りうらの胸、揉んでていいから」
🦁「…!」
🤪「よい…しょ」
ゴロンッ…
🦁「まろ、どいてくれん?」
🤪「上、乗って」
🦁「…?うん」
ズプッ♡
🦁「うぁっ?!///」
ムクムクッ♡
🍣「また大きくなってる♡」
🦁「はよ抜けッ…!///」
🐤「えいっ♡」
🐤(🦁の🦁を弾いた)
🦁「あッ~~~~♡」
ビクビクッ♡
🐤「いっぱい出てる…♡」
🐤「しかも濃い…♡」
🦁「は…っ♡んっ…♡」
ピクピクッ…♡
🐤「痙攣してる♡」
🐤「どれくらいヌいてなかったの?♡」
🦁「1ヶ月…」
🐤「だから濃かったんだ♡」
🦁「最近、急に依頼の量が増えたんよ」
🍣「なんでそうなってるか知りたい?」
🦁「うん」
🍣「可愛い殺し屋の男って
噂になってるんだよ」
🦁「だから増えたんや」
🍣「悠佑はさ、」
🦁「…?」
🍣「殺し屋の仕事で忙しくなるのと」
🦁「うん」
🍣「ここで俺らの性処理係になるの
どっちがいい?」
🦁「性処理係」
🍣「それって、男の俺達も受け入れられる?」
🦁「うん」
🦁「だから、早く動いてくれん?まろ♡」
🤪「仰せのままに…ッ♡」
ドチュンッ♡
🦁「あぁっ~♡」
ビクビクッ~♡
🦁「んぅ…すやすや…」
🍣🐤「トんじゃった…」
三人「おやすみ、悠佑」
ギュッ♡
数日後-???-
🐇「いむくん、悠佑の様子見れる?」
💎「見れるよ」
🐇「…どう?」
💎「ターゲットを殺さずに、
そこの性処理係になってる」
🐇「なるほど」
🐇「過去にいむくんを殺すように
依頼した奴の様子は?」
💎「りうちゃんは、呑気に暮らしてる」
🐇「もうそろそろ復讐しに行くか」
💎「うん!」
🐤「ー!」
🍣「ー!www」
🦁「ー?」
🤪「ー!www」
ギィィィッバタンッ
4人「?!」
🐤「ほとけっち、な、なんで…」
🍣「ほとけっち!やっぱり生きてたんだ!」
🤪「良かった…!」
ギュッ…♡
💎「く、苦しいよ…///」
🦁「あれ、殺したはずなんやけど…」
💎「えっとね…」
回想
🦁「よし、ほとけの部屋までもう少しやな」
🐇「悠佑」
🦁「お疲れ様です」
🐇「様子を見に来た」
🦁「そうなんですね」
🐇「頭に何かついてる」
🦁「取ってくれませんか?」
ナデナデ…
🐇「取れた」
🦁「ありがとうございます」
🐇「じゃあ、頑張ってねん」
🦁「はい」
🦁「ん…」
バタンッ…
🦁「ん…?」
パチッ…
🦁「俺は何を…」
フワフワ~
🦁「あ、もう殺し終わったんや!」
🦁「バレる前にはよ出ていこ」
🐇「よし、行ったな」
キョロキョロ…
💎「あの、大丈夫ですか?」
🐇(依頼書の写真にあった
僕のタイプの子やね!)
🐇「そこの水色、名前は?」
💎「ほとけです。」
💎「いむくんって読んでください」
🐇「いむくん。一目惚れしました」
💎「え?!///」
🐇「僕と付き合ってくれませんか」
💎「はいっ!///」
🐇「ありがと、いむくん」
💎「あのさ、親に早く婚約者を連れてこい
って言われてるから、紹介してもいい?」
🐇「いいけど…」
💎「…?」
🐇「いむくんはさ、そういうことを
言われてどう思ってる?」
💎「まだ結婚したくないから、
嫌だなあって思ってる」
🐇「じゃあ、僕と一緒に逃げよう」
💎「うん!」
回想終了
💎「みたいな感じで、しょーちゃんに
助けてもらったの!」
🦁「いつの間に、能力使われてたんや」
🐤「…す」
🍣「りうら?」
🐤「殺すっ!」
ググググッ…
💎「りうちゃ、やめて…」
💎「うっ…」
🐇「いむくんに手を出すなッ!」
ナデナデ…
🐤「ん…?」
バタンッ…
💎「こ、怖かったッ…」
ポロポロッ…
🐇「よしよし~」
ギュッ…
🍣「えっと…しょーちゃん?」
🐇「何?」
🍣「しょーちゃんの能力って、何?」
🐇「人の記憶を塗り替える能力」
🍣「じゃあ、今はどの記憶を何の記憶に
塗り替えたの?」
🐇「いむくんを恨むようになった原因を
いむくんと仲良くしてる記憶に塗り替えた」
🍣「そうなんだ」
🍣「何の記憶かは分かる?」
🐇「分からない。けど…」
🐇「記憶から、禍々しい気配がした」
🍣「そっか。」
🦁「俺、りうらがほとけを恨んどる理由
知っとる」
🍣「教えて」
🦁「りうらはないことまろとヤっとって」
🍣「うん」
🦁「しばらくしてほとけが生まれて」
🍣「うん」
🦁「二人がほとけとヤるようになって」
🍣「うん」
🦁「で、ほとけを殺せば、またシてくれると思って俺にほとけを殺すように依頼したんよ」
🍣「なるほど」
🐤「んん…」
パチッ…
🐤「ほとけっち、遊ぼ!」
💎「や、やだ!」
🐤「そっか…」
🍣「りうら、話がある」
🐤「どうしましたか、ないこ様」
🍣「今日から、ここのメイドではない」
🐤「出世でしょうか」
🍣「クビだ」
🐤「え…」
🍣「ちょっと近付いて」
🐤「?はい」
サワサワ…ギュッ
🐤「う゛っ」
🤪💎「あ。」
🦁🐇「?」
🍣「俺の能力は魂を取る能力」
🍣「取った魂は戻す事も出来る」
🍣「けど、大体は…」
🦁🐇「…?」
🍣「んっ…」
モグモグッゴクンッ
🍣「う゛…まっっず。」
🍣「こんな感じで食べて、寿命を延ばしてる」
🦁「不老不死って、そういう事なんや」
🍣「うん」
🍣「後、一族全員が不老不死なのは
説明がめんどくてついた嘘」
🦁「じゃあ、ないこ以外は普通の寿命?」
🍣「違う」
🦁「は?」
🍣「まろ、ほとけっちは俺とヤったから
不老不死」
🦁「俺は?」
🍣「まろとヤったから不老不死」
🐇「じゃあ、いむくんとヤった僕も?」
🍣「うん」
🐇「そうなんやね」
🐇「喰われた魂の肉体はどうなるん?」
🍣「そのまま消える」
🐇「なるほど」
🍣「あのさ、ほとけっち」
💎「何?ないちゃん」
🍣「こっちに戻ってこない?」
🍣「もちろん、しょーちゃんも一緒に」
💎「僕はいいけど、しょーちゃんはいい?」
🐇「いいよ~」
🍣「じゃあ、2人の部屋はいむが住んでた時と同じ部屋ね」
🐇💎「はーい」
🐇「あ、悠佑」
🦁「なんですか?」
🐇「明日から、殺し屋再開ね」
🦁「…はーい」
🍣「しょーちゃん、俺も一緒に行っていい?」
🐇「いいよ」
🍣「ありがと!」
🍣(これで悠佑と一緒にいられるし、
魂も食べ放題…!)
END
コメント
3件
えっ、めっちゃ面白かった、、悠くん変態要素あって良かったし、まろにきは安定で尊かった:( ́ཫ`):_続きってあるんですか?