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jksibe
急いで来たため、少し息が上がっているのが自分でもよくわかる
ジミニヒョンが言っていた通りに、
僕は受付の人に
🐰「この会社の人を待っているんですが、
ホールへ入ってもいいでしょうか?、」
と聞いた
すると、受付の人は、
👱♀️「はい、大丈夫です、
どうぞ中へお入りくださいペコッ」
と言った
それから、僕は鞄を持って、急いでジミニヒョンのところへ、急いだ
ジミニヒョンは、まだ来てないようだった
何個かの椅子があったのでそこに僕は座って、待とうと思ったのだ
何分かして、ジミニヒョンから連絡が来た
🐣「ジョングガ!
今仕事終わったから、ジョングガのところ行くね!、
待たせちゃってごめんね、、、」
本当に、ジミニヒョンは自分の方が忙しい
のに、いつも他人のことを優先する、
癖なのか?、
と思いながらも、🐰「全然大丈夫です!、
ホールで待っているのでゆっくり来てください!」
と返事を返した
それから、少しして、ジミニヒョンが僕の近くに走って来て、
「遅くなってごめんね、、」
と言った
🐰「全然大丈夫です!、
コレからどうしますか?、ご飯食べに行くのでも、家で食べるのでもいいですよ!、
ジミニヒョンは、どっちがいいですか?、」
🐣「あ~、、今日は家で食べるのでもいい?、
少し体調が、良くないんだ、
ごめんね、、」
と言った
🐰「えっ、体調良くないんですか?!
じゃあ、家で休んでないと!、
僕の家の方がジミニヒョンの家より近いので、来てください!!」
と言って
半ば強引にジミニヒョンを、僕の家に
連れてきた