⚠注意喚起⚠
センシティブな表現。
nmmn,ttmn要素。
乳首責め中心(本番なし)。
オモチャ責め要素あり。
完全二次創作のため御本人様に一切関係はございません。
途中で視点が変わります。
mnくんの乳首を開発する話
以下伏せ字なし↓
佐伯視点
佐伯「マナくん!今日は試したいことがあるんだけど……。」
緋八「ん〜?どしたん、テツ〜?」
ゆるく返事をして振り返り、俺を見て微笑むマナくん。何の攻撃性もないようなこの甘い声と顔に何度騙されただろう。
俺たちは今まで幾度となく体を重ねてきた。俺が挿れる側……いわゆる攻め側にも関わらず、実際に主導権を握っているのはいつもマナくんだ。この前だって……
緋八「ほらッ♡♡テツ♡早くイっちゃえッ♡♡」
佐伯「なッッ!?マナくんッ♡そんなに締めたら…ゔあ゛ッ♡♡ごめんねッ♡出るッッ♡♡♡」
緋八「あははッ!テツ早すぎ〜ッ♡」
というような調子で、正直俺の男としてのプライドがボロボロになっている。でも今日はそうはいかせない!俺だってマナくんを気持ちよくできるようになりたい!!
俺は一度背筋をしゃんと伸ばした後、両手を地面に付き誠心誠意の土下座をして見せた。
佐伯「……お願いします!!マナくんの乳首をいじらせてください!!」
しばらく沈黙の時間が流れた後、頭上からマナくんのけらけらと笑う声が聞こえてきた。
緋八「あははッ!うそやろ!?そんなことのために土下座するとか……テツおもろすぎるて〜!」
ひとしきり笑い終わったマナくんは、熱を孕んだ瞳で俺を見つめた。その目はいつも俺の精液を搾り取る時にする目と一緒だ。
緋八「テツがやりたいなら別にいいで?ほな、ベット行こか♡」
腕を絡めて俺をベットへと促すマナくん。いつもだったらされるがままついて行くけど今日は違う!!
佐伯「俺ちょっと準備あるからさ……先にベット行って待っててくれない?」
緋八「あーそうなん?じゃあ待ってるから。早くきてな〜♡」
俺は今日のために準備した秘密兵器達の入った箱を押し入れから取り出し、マナくんの待つ寝室へと向かった。
緋八「やっときた〜って……え、何その大荷物。」
にやにやした顔で俺を出迎えたマナくんの表情が曇る。俺が手に持つ箱が気になるようだ。まさか俺がそこまで用意しているとは思ってなかったらしい。
佐伯「気にしないで!!……マナくんちょっと手出してくれる?」
疑問をにじませながらもマナくんは素直に両手を俺の前に差し出した。細い手首を掴んで、箱の中からあるものを取り出す。
佐伯「……はい!これで準備完了!」
緋八「これ……手錠?なんで?」
手首を痛めないように、と選んだふわふわの黒い手錠がマナくんの白い肌によく映える。
佐伯「こうでもしないと、マナくんすぐ俺にちょっかいかけてくるでしょ?」
今までの経験から、俺が責め始めたとしても途中で攻守交代するのは目に見えている。だから先手を打って手を拘束させてもらったのだ。
緋八「ふーん。まぁいいけど?ほら、早く好きにしてや♡」
自らベットに寝転がり余裕たっぷりに俺を煽るマナくん。服を脱がしたマナくんの手を俺の首に回させ、後ろから俺が抱きしめるような体勢になる。
佐伯「ごめんね?ちょっと冷たいかも。」
箱からローションを取り出しマナくんの胸あたりに少し垂らす。実はこのローションにはほんの少しだけ媚薬効果が入っているのだが……マナくんには内緒にしておこうと思う。
緋八「ふはッ!ちょっとくすぐったい!」
ネットでの事前予習を思い出しながら、ぎこちなく胸周りをマッサージする。マナくんはそれがくすぐったいようで肩を震わしている。本当にこれで合っているのだろうかと思いながらも、俺は30分近く無言でマナくんの胸を触り続けた。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!