今回は💙🎸の視点 。
💙×💛( 左×右 )🔞は無し (?)
若井 「 おはよ ー ございます 、、、?」
藤澤「 … 」
寝てる 、ぐっすり寝てる 。
若井「 涼ちゃん ??」
藤澤「 ん … 、ぁ 、若井おはよう 、」
若井「 おはよ 、元貴は ?ラジオだろ今日 ?」
藤澤「 体調不良で休み〜 、」
眠そうに欠伸を零す31歳 。少し可愛いと思ってしまったのは内緒 。
若井「 んじゃ俺と涼ちゃんだけ 、か 、、」
藤澤「 なんか慣れないけどね 、」
困ったように笑う涼ちゃん 。俺といるのはまだ気まずいのか ?とか思い 、
若井「 まだ俺といるの気まずい ??2人きりだと 。」
藤澤「 え ?どうしたの急に ??」
若井「 気まずいんじゃないかと思って 。」
藤澤「 全く ?なんか新鮮だなぁって思っただけ !」
若井「 そう 、じゃあ気まずいとかではないの ??」
藤澤「 うん !僕若井も元貴も好きだから気まずいとかない !!」
満面の笑みで恥ずかしがることなく言うもんだから思わず「可愛い、」って呟いて俺は涼ちゃんの髪をわしゃわしゃ撫でた 。
藤澤「 わ 、ちょ 、若井 、?! 」
若井「 ん 。急に撫でたくなった 。さっきの寝てる涼ちゃんも可愛かったなぁ 、」
藤澤「 なん 、そんなことないよ〜 、、、」
若井「 あるんだって 。」
藤澤「 ないない 、ほら早く準備して !!!」
若井「 はいはい 、」
準備して 、ラジオの用意をする 。
用意が出来ては 、2人で対面に座り 、ヘッドホンをつける 。
若井「 〜〜〜〜!」
藤澤「 〜〜〜〜〜笑 」
そんなこんなで大笑いしながら時間は流れて 、約2時間半 。やっとラジオが終わり 、お互い帰る準備をする 。
藤澤「 ねぇ若井 、」
若井「 ん ?」
藤澤「 ご飯食べに行かない ??」
若井「 ご飯 ??」
藤澤「 用事あるなら今度でもいいけど …」
若井「 いいよ 。行く ??」
藤澤「 ほんと ?」
若井「 ほんと 。」
藤澤「 じゃあ行こ !」
そう言って俺の手を引っ張る涼ちゃん 。びっくりしてよろついて 、走り出す 。
ご飯屋について 、注文した物が届く 。
若井「 涼ちゃんこれひとくち食べる ?」
藤澤「 いいの ??」
若井「 もちろん 。はい 、あーん 。」
藤澤「 あー … 、」
ぱく 、と1口頬張る 。
藤澤「 おいし 〜っ 、」
両手で頬を押え 、美味しいと表現する 。
若井「 …ふ 、可愛い 。」
この後は 、お泊まり会をしたらしいです … 🤫
コメント
1件
んぃぃいいい😭😭最高ですありがとうございますぅぅううううう😭😭😭😭😭可愛いすぎる大好き‼️‼️‼️‼️‼️