コメント
2件
はぁ~~~~もう最っ高ありがとうございます🙇😂
⚠注意⚠ sm×knのR18
可愛い彼氏
knside
よし、今日こそはスマイルを誘う!
今までは…その、ヤリたいとは思いつつも恥ずかしくて言えなかったけど…
流石に付き合って半年も何もしてないし、飽きられたんじゃないかって不安になる。
スマイルはツンデレだから絶対に言い出してはくれないと思うし、俺が言うしかない、!
それに、俺はデレッデレなスマイル見たいし…
『好きっ、好きぃ♡』とか言われたその日にはもう死ぬ、全然。
kn「スマイル〜!」
sm「ん、何?」
kn「…また本読んでんの?、飽きない?」
sm「いや、全然。」
「一概に本とは言っても色んな種類あるし…」
kn「ふ〜ん…でもさ、本を読むよりも楽しい事があるって言ったらやる?」
sm「本より面白いもの…?、」
「本当にそんなのあんの?」
kn「で、やるの?、やらないの?」
sm「?、やる…」
kn「じゃあ部屋いこ?」
sm「ん、きもちっ…♡」
静かな部屋にパチュパチュと卑猥な音が響く
待ち望んでいた音、場所、そのはずなのに…
パン パン パチュ パチュ ♡♡ ゴリッ、 ゴリュッ ♡
kn「ん”ぁっ、ん”、♡ ぁ”、はっ、♡」
「な、んれぇ、♡ おれ…が、!?♡」
「ぉ” 〜〜〜〜…!?♡ビュルルルルル」
「すまぁ…♡ も、むりぃ、♡」
sm「ん、まだ行けるでしょ?」
何度イってもスマイルの腰は止まらず、 俺は惨めに汚い声を出し続ける…
徐々に頭も回らなくなっていき、最初は抑えられていた声も大きくなっていた。
そんな俺を横目にスマイルは腰を掴み、ゴリュ ゴリュ と音を立てながらさらに奥へと進んでいく。
ゴリュ、 ゴリュ ググッ… グポンッ ! ♡
kn「や、ぉぐっ♡、むりぃ…♡」
「ま”っれ、やらっ、!♡ 」
「も”っ、ぉぐはいんなぃからぁ、 !♡」
「あ”ッ ~~~…!?♡ ビクビク」
sm「んふ、ビクビクしちゃって可愛い…♡」
kn「ん”、♡ 可愛いくなぁ…♡」
sm「きんときメスイキしてるし、女の子じゃん」
「可愛すぎ…」
kn「ぉれ、女の子じゃなぃもん!♡」
「それに、可愛いのはすまいるでしょ!」
sm「ふ〜ん、そんなこと言っちゃうんだ?」
「二度と生意気言えないようにしてあげる…」
「きんときのせいだから、♡」
kn「((ぞくっ…♡」