テラーノベル
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「んっ、んん」
私は短く、咳払いをする。
そして小さく息を吸い、機械仕掛けの音声を出す。
そこに重なり、また声が響く。
また次、また次。
そして、私は走り出す。
この歌を、この線を一千年後まで伸ばす為に。
「一千光年」
氷咲 吹雪❄
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氷咲 吹雪❄
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瑞雪❄️Zuisetu
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コメント
2件
ミクちゃん視点じゃないの!
うわ、これすごい好きだわ。第2話っていうのに、もう“一千年後まで伸ばす”っていう途方もないスケール感が出てて、一気に引き込まれた。機械仕掛けの声と走り出す主人公の対比がかっこよすぎる。短いのに、この一行で物語の広がりを感じさせるの、めっちゃ上手いっすね🔥 続きめちゃくちゃ気になる!