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コメント
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あの、あっちの方書き終わってないくせになに
やっとんねん56すぞって感じなんですけど、
まあまあ、許してくださいよ……
↑許さないでくださいね
でもぉ……良いの思いついちゃってぇ…
妄想できなくなる前に書かせてください🥺
ﾁｯ．ﾊｧ ｼｶﾀﾈｪﾅ…ｺﾝｶｲﾀﾞｹﾀﾞｿﾞ? ﾂｷﾞﾔｯﾀﾗｺﾛｽ
という訳で書きます！！！！！！！！！！！！
※登場人物※
・星導ショウ（表示『』）
・小柳ロウ（表示「」）
・伊波ライ（表示〔〕）
・叢雲カゲツ（表示〈〉）
・本部（表示《》）
・モブ（表示［］&名前）
※口調迷子の可能性有 通報はしないでね※
星導の学校潜入&虐められる
↑結果的には虐めてた奴ら懲らしめるんで許してください
他3人 星導の見守り
それでも良い方はどうぞ
※ここから伏字無し※
rb視点
今日は何故か嫌な予感がする。
理不尽に責められるような━━━━
〔まじかよwwww〕
『それでさー』
ﾌﾟﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙ
〔あ、電話だ
ごめん、出てくるわ〕
『大丈夫ですよ』
ri視点
（会話はライが喋ってる所だけ聞こえてる）
ﾌﾟﾙﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙﾙ
〔あ、ごめん
電話出てくるわ〕
『大丈夫ですよ』
ｶﾁｬ
〔はいもしもし こちら伊波ライです〕
《ちょっと君たちにしか頼めない依頼があってね……》
〔はい、その俺たちにしか頼めない依頼と言うのは？〕
《その依頼がね……なかなかに辛いんだよ》
〔辛い？……〕
《そう、精神的に辛いんだ。
最悪自殺してしまうかもしれない》
〔……その依頼内容ってなんですか？〕
《…それがね、〇×高校で虐めが多発しているそうなんだ。
そして今回その〇×高校から依頼が来た。
その内容は》
校長 [そちらから1名虐められてください。
その1名の条件を言うのでそこから選んでください。
長髪、高身長 、顔が良い、不思議な人、声が美人、声が出ない
声が出ないと言うのは最悪こちらで薬を出しますから…あ、勿論この依頼が終わった後に違う薬を飲めば声は出るようになります。
そして、最終的に虐めている人は停学、退学、慰謝料請求も出来ます。
その虐めている人をどうするかはそちらに任せます。
今の計画では文化祭で暴れてもらうって言う感じですね。
あ、でも反撃するのはタイミングを考えてくださいね。
どうかこの依頼を受けてください。］
《…だそうだ 》
〔うちの星導をその依頼に使いたいと？〕
《……はい、この条件に当てはまるヒーローがなかなか居なくてですね…》
〔その条件に当てはまる星導を使いたいって事ですよね？〕
《そうなんですよ、、》
《もし本人が良ければ電話を変わってもらう事って可能でしょうかね》
〔今確認します…大丈夫だそうです。〕
〔今変わりますね〕
rb視点
この電話の雰囲気……
めっちゃ最悪な気配がする…
〔辛い？……〕
（3人の会話）
『え、今辛いって言いました？』ｺｿｯ
「これ今回の依頼えぐいんじゃね？」ｺｿｯ
〈どんな感じに辛いんやろな〉ｺｿｯ
〔……その依頼内容ってなんですか？〕
（3人の会話）
『え、そこは○○に辛いんですか…って言う所じゃないんですか？』ｺｿｯ
「これ俺絶対引き受けたくないんだが」ｺｿｯ
〈僕も絶対引き受けたくないわ〉ｺｿｯ
『なんか俺ずっと嫌な予感するんですよ』ｺｿｯ
「おい？フラグ立てていくなよ」ｺｿｯ
〔うちの星導をその依頼に使いたいたいと？〕
（3人の会話）
『……』（絶望）
「星導…お疲れ」ｺｿｯ
「フラグ立てていくのが悪いぞ」ｺｿｯ
『俺今すぐ帰って良いですか？』ｺｿｯ
「は？ダメに決まってんだろ」ｺｿｯ
〈帰ってええよって言うと思ったか？〉ｺｿｯ
『俺の人生ここで終わりたくない……』ｺｿｯ
〔その条件に当てはまる星導を使いたいって事ですよね？〕
（3人の会話）
『…え、これほぼ指名じゃないですか』ｺｿｯ
「星導……もう逃げること出来ないぞ」ｺｿｯ
〈タコ、今までありがとな〉ｺｿｯ
『え、俺まだ生きたかったんですけど』ｺｿｯ
〔今確認します……〕
（4人の会話）
〔星導！電話変われるか？ 〕
『……良いですよ』
〔マジで今回の依頼えぐいから気をつけてね〕
『…気をつけますよ』
「星導めっちゃ落ち込んでるw」
〈見た事ないような顔してんなw〉
『……はい、こちら星導ショウです』
『ご要件はどうされましたでしょうか？』
《ああ、君が星導くんか》
《今回の依頼を頼みたくてね……》
『そうですか……』
（内容伝えた）
《という訳なんですけど……》
《もし良ければ付き添いの方も行けますよ》
『……まあ、半年以内に終わらせても良いなら良いですけど』
《ｯそれは本当ですか？！》
『まあ、解決しなきゃいけないやつですからね……仕方なくですよ』
『あ、後付き添いの人も連れて行くんですけど、付き添いの人に手を出して来たら殺しても良いですか？』
《殺すのは流石にダメだけど……
死ななかったらどうしても良いよ》
《でも、初日でそれをやられると困るから最悪でも虐められてから1週間は経ってからの方が良いかな》
『……分かりました』
『では、行く日までに4人分の制服と薬？を送っといてくださいね』
《了解です。じゃ、それでは 》
『はい、それでは』
ｶﾞﾁｬ
『一旦俺はこの依頼を引き受けてしまったので人生が終わると言っても過言では無いんけど』
『俺虐められるのかよ……』
「〈……は？〉」
『あ、説明しなきゃですよね』
（説明した）
「お前はそれで良いのかよ」
〈そうやぞ、お前が良くても心は拒否ってるんちゃうんか？〉
〔星導…俺たちはお前を心配してるんだぞ？〕
『まあ、別に良いですよ』
『どうせ相手は人生終わるんで』
〔…でもｯ〕
『まあまあ、声が出る内にいっぱい遊びましょうよ。ほら、遊びましょ』
「……それもそうだな」
〈よっしゃタコ、お前には絶対負けねぇからな〉
〔何言っての…俺が勝つんだよ〕
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
一旦終わりです
心の声あんま入ってなくてすみません…（泣）
癖で入れられなくて……
追記
一応制作時間1時間越え⤴︎ 疲れた⤴︎
