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捏造 / びーエル


rbr (攻め)


sha (受け)


と、なっております。


𓏸キャラ崩壊注意


𓏸 R が入る時があります


是等が “大丈夫” と云う方のみ先へお進み下さい












sha視点









sha「r、rbr、ッ .ᐟ‪ ⸝⸝ 」











sha「も、もう降ろして、ッ ? ⸝⸝ 」










俺は、家から学校迄









rbrにおんぶしてもらって来た










いや、俺が頼んだ訳ちゃうからな、ッ ?.ᐟ‪ ⸝⸝









家ん中ん時は  “ おんぶして “  って頼んだけど、









通学は頼んでないし、ッ .ᐟ‪.ᐟ‪










学校に着く迄に何回も  ” 降ろして “  って言っとったんやけど、…










絶対に降ろしてくれへんねん、…










今なんて、もうすぐ俺の教室の目の前になる …










… 因みに、めちゃくちゃ注目されてます、










まじでいやや、…









恥ずいって、… ⸝⸝










sha「も、もう教室やから、… ッ ⸝⸝ 」










sha「恥ずかしぃ、… ⸝⸝ 」










rbr「え~、?」









sha「がちで降ろせって、… .ᐟ‪ ⸝⸝」











rbr「 … しゃ~ないなぁ、」










rbr「よいしょ、ッと 」










や、やっと降ろしてくれた、…










sha「じゃ、じゃーな、ッ .ᐟ‪ ⸝⸝ 」










降ろして貰うと俺は直ぐに









教室の中へと入っていった










rbr「ちょ、sha、ッ ?.ᐟ‪」



















sha「ッ はぁ、 ⸝⸝  」










ut「朝からイチャイチャしてどーでしたか気分の方は 💢」










sha「そんな怒られても俺が頼んだんちゃうし、ッ.ᐟ‪」










zm「ほんま、吃驚したわ~、… 笑」










sha「r、rbrが言う事聞かんくって、… ⸝⸝」










sha「降ろせって俺はずっと言ってた、.ᐟ‪ ⸝⸝」










ut「 … なんか、おんぶせなあかん理由でもあったんか? 笑 」










sha「ッな、?.ᐟ‪ ⸝⸝」









その時、俺は吃驚して腰を少し沿ってしまった










sha「ッぁ、 い”” ッ …  」









zm「s、shaどした、ッ ?」










ut「 … 腰、痛いん?」










sha「べ、別に、ッ ?.ᐟ‪ ⸝⸝⸝⸝」










zm「ぇ、だ、大丈夫か、?.ᐟ‪」









sha「だ、大丈夫、… ⸝⸝」










ut「 … ほ~ん、ニヤニヤ」









ut「お熱いようで何よりです~ 笑」










sha「ッ、… ⸝⸝ 💢」










此奴、…










理由分かってる、… ?.ᐟ‪










… にしても、あの顔くそむかつく、💢











zm「え、えっと、… ?」










zm「薬、… ?いや、湿布か、… ?.ᐟ‪」










… こっちはこっちで対処してくれようと頑張ってるし、…











sha「z、zm俺は大丈夫やから、… な、? 」










zm「 … よく聞けばsha、… 」










zm「お前、声も少し枯れてへん、?.ᐟ‪」









sha「ッ へ、? 」











治ったと思ったのに、…










まだ治ってへんかった、?.ᐟ‪










ut「ニヤニヤ」











大先生はずっっとニヤニヤしとるし …









… きも、










zm「風邪ちゃうかsha、.ᐟ‪.ᐟ‪」










sha「ちゃ、ちゃうから、.ᐟ‪.ᐟ‪」










ut「そーやで、zm」










ut「shaちゃんは風邪ちゃうくて」










ut「rbrとえッ((((」










俺は何か余計な事を言いそうになった大先生の口を










急いで手で塞いだ










sha「いらんこと言うな、.ᐟ‪.ᐟ‪.ᐟ‪ 💢」










ut「 … ハイ」










zm「ぇ、何何、?」










sha「なんも無いから、な、.ᐟ‪?」










zm「ふ、ふ~ん、… ?」










はぁ、…









危なかったがちで、、










ut「 … で、shaちゃん」










大先生がこそっと喋りかけてきた










sha「 … なに?」










ut「実際んとこどーなん?」










sha「なにが、?」










ut「rbrとのえっち、♡」









sha「ッは、はぁぁ、?.ᐟ‪.ᐟ‪ ⸝⸝⸝⸝」









zm「ぅお、ッ?.ᐟ‪」









zm「ど、どないしたんsha、.ᐟ‪.ᐟ‪」










ut「shaちゃん声でかい、… 笑」










sha「お、おま、ッ ⸝⸝」










sha「なんて事聞いてんのや、.ᐟ‪.ᐟ‪ ⸝⸝⸝⸝」










ut「で、どーなんよ(ニヤニヤ」










sha「ッ、… ⸝⸝⸝⸝」










sha「べ、別に、… ? ⸝⸝」










sha「ふ、普通、… やし、ッ ?.ᐟ‪ ⸝⸝」










sha「俺は彼奴と違って経験とか、… いっぱいあるし、.ᐟ‪? ⸝⸝⸝⸝」










sha「 … あ、彼奴は普通やな、.ᐟ‪ ⸝⸝⸝⸝」










ut「笑笑」










ut「へ~、?」










ut「shaちゃんは、経験豊富なんやね~??笑」










sha「そ、そーやし、?.ᐟ‪ ⸝⸝」










ut「 … ほな、shaちゃんから攻めてみたら??」










sha「ッ え、?」










ut「shaちゃんがrbrを攻めんねん 笑」










sha「お、俺が、… rbrを、?」










ut「そーそ、笑」










ut「rbrより上手いんやったら、… なぁ、?笑」










俺がrbrを攻める、… か、.ᐟ‪










た、確かに、?









俺は受けよりも攻めの方が向いとるよな、.ᐟ‪.ᐟ‪









いや、実はずっと思っとったんよな~.ᐟ‪.ᐟ‪










これを機に俺が攻めに選手交代するか、.ᐟ‪.ᐟ‪










俺のテクでrbrをメロメロに、… ⸝⸝ 笑










… け、経験とかほんまは無いからよー分からんけど、…









ま、まぁ、.ᐟ‪










rbrが出来るんやったら俺やって、…









なぁ、?









出来ちゃうよな、.ᐟ‪.ᐟ‪










攻めになったら腰が痛くなる事もないし、… .ᐟ‪










声も枯れへんし、.ᐟ‪.ᐟ‪










この大変さをrbrには分かってもらわんと、.ᐟ‪










早速今日、仕掛けよっかな、… ⸝⸝ 笑










sha「 … 笑 (ニチャァ」










ut「わっるい顔しとるわぁ、笑」










zm「、??」



最初っから最後まで何も分かってないzmさん








ut「面白くなりそうやなぁ、… 笑」











ut「shaちゃんごめんなぁ、笑笑」











sha「ニヤニヤ」










┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



今回の話おかしくない、??

ガチめに没のやつですこれ、…

ごめんなさい、…





気を取り直して、.ᐟ‪

先週投稿出来なくてすみませんでした、.ᐟ‪.ᐟ‪.ᐟ‪



思いつかなかったのと、部活に入ったので忙しくなっちゃって、…



言い訳はさておきですね



主ずっと考えてたんですけどね、?



もうすぐでフォロワー様200人いくじゃないですか?


200人記念も何かしたくてですね、


新しい小説、.ᐟ‪


っていうのもいいと思うんですけど、、実際次の枠ありますし、…



でも、そうなると主の頭と労力が大変大変 … 😵‍💫


なので、雑談ルーム、?的なのを作っちゃおーかなぁ、、とか思ってたり … .ᐟ‪



日常の話とか小説についてとか …



色々な事を載せようとは思ってます、.ᐟ‪ 笑



まぁ、はい、それだけでした、.ᐟ‪


新しい小説の方はもう少しお待ちください、.ᐟ‪


下書き10話迄いったら公開予定です✨







𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ෆ‪ 1000





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