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ども、主です。それでは本編どうぞ!
ー🧡side
ども〜🧡(にゃんこ)で〜す。じゃない!さっき💗💙と💛❤が寝室行ったんやけど、むっちゃ💗と💛がにゃんにゃんなく声が聞こえるんよ。💗ちゃんと💛ちゃん、明日腰終わるなぁ〜。だからといって俺も他人事ではない。さっきから💜くんが無言の笑顔で俺をずっとナデナデしてくるん。気持ちいいけど、、、気持ちいいけど、、、!俺の腰も終わる気がするんよ。
💜「(*´ω`*)ナデナデ」←彼は無言です。
🧡「な、💜くん、、、そろそろ俺眠いから、、寝てもええかにゃん?」
💜「(*´ω`*)ナデナデ」
いや俺今語尾に「にゃん」つけなかった?やばい、、、どんどん猫化が進んでる、、、。あと💜くん、なんか喋って。
💜「🧡くん(*´ω`*)」
🧡「に、、、にゃん、、、。」←わざとじゃないよ〜
💜「眠いの?」
🧡「は、はい、、、。」
💜「そっか〜。じゃ、ここでヤろっか(*´ω`*)」
🧡「ここ、、、みんなのソファーやで?」
💜「じゃ、お風呂に行くか(*´ω`*)」
💜くん、そういう問題じゃない。頼むから大人しく寝かせてくれ。今日はなんやかんやあって疲れとるんよ。今はマタタビのほうが落ち着くなぁ〜。そう言っている間にも俺はマタタビに夢中になりすぎて、💜くんに運ばれていたことに気が付かなかった。(うん、俺バカだわ)
ーinお風呂〜
💜「よし、ここだったら文句ないもんね?」
🧡「あの、、、いつの間に下着状態なんですが、、にゃん、、。」
💜「この方が一番いいんだよ?(^^)」
🧡「嫌にゃん、、、(´;ω;`)」
💜「だめでしょ?ペットは言うこと聞かないと。」
🧡「(ダメだ、、俺の腰にグッバイ宣言☆)」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
🧡「ぷはっ、、な、にゃがいにゃん///」
💜「、、、(サワサワ)」←尻尾触ってます。
🧡「ひゃっ///や、やめてにゃん///」
💜「ヤーダ(*´ω`*)」←Sモードです。
ズンッ
🧡「ん”にゃっ///(ビュルルルルルルルル)」
💜「も〜これからイくのにここでイッちゃダメだよ?(^^)」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン×300
🧡「はぁっ///はあっ////むりにゃん///(ビュルルルルルルビュルルルルルルル)」
💜「俺がイくまで付き合ってね♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン×400
🧡「にゃあんっ////(ビュルルルルルルルルルルルルルルコテッ)」
💜「あれ・ω・」
ボンッ
💜「わっ!🧡くん!?」
🧡「💜くぅん、、、おれがまもりゅ、、、( ˘ω˘)スヤァ」←元に戻ってます。
💜「、、、ま、戻ったからいっか。」
いつでも彼女イチバンの🧡くんなのでした☆ちゃんちゃん
💛「はい!いかがでしたでしょうか?今回かなり短くてすみません。あとで主犯格シバいておきますのでご安心ください(^^)いいねやコメント、フォローよろしくおねがいします!次回は僕らですので、ぜひ楽しみにしててくださいね。またのご利用、お待ちしております。」