テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
26
『やっとこの日が来た……‼️』
『勉強も仕事も頑張って良かった~』
『今日はいっぱい楽しむぞ~~‼️』
いま私は、ライブが始まる1時間前に会場に来ている
なぜかというと……
『失礼します』
『差し入れを持って来ました』
そう、差し入れを渡すため
なんだけど……
『あ、あの大丈夫ですか?』
チラッ(右を見る)
「うるっせぇんだよ‼️このタコ‼️」
「ごめんなさい~~~(泣)」
「緊張して、オェェェェ」
「汚ねぇな‼️」
チラッ(左を見る)
「頭痛っ、昨日飲み過ぎた……」
「…」
『本当に大丈夫何ですか❓』
『橘さん…』
「はぁぁ(クソデカため息)」
「まぁ、いつもこんな感じだからな」
「もう慣れた」
慣れる……
「おい‼️お前ら‼️気合い入れろ‼️」
まだ、この時はめちゃくちゃ仲悪いもんな……
大丈夫かな?
心配になってきた……
『じゃ、じゃあ頑張ってくださいね…』
「あぁ、差し入れありがとう」
『お疲れ様です❗』
スタッフの皆さん大変そう……
頑張れ…❗
そして、いつもありがとうございます‼️
『あ、あの人』
『お疲れ様です❗藤田さん』
「あぁ、莉奈か」
「また差し入れ持ってきてくれたのか」
『はい』
「あいつらどうだった?」
『全然スイッチ入ってなかったです……』
「まじかよ……」
『あはは……あ、あのこれ』
「?」
『差し入れです』
『スタッフの皆さんで分けてください』
「り、莉奈(泣)」
「お前ほんとに桜利と兄妹か⁉️」
「優しいなぁ、お前は……」
「ありがとう❗みんなで分ける‼️」
「ライブ楽しんで❗」
『はい‼️全力で楽しみます‼️』
いつもありがとう……
藤田さん……
頑張って……‼️