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ミライ『あっ、そうだ!徹先輩と別れないと、』
LINE内
ミライ /徹先輩
トオル /ん?どうかした?
ミライ /あの、私達別れませんか
トオル /え?なんで?
ミライ /最近徹先輩が他の女の人とキスしてる
とこ見ちゃって、あれって浮気ですか、?
トオル / あちゃー、見られちゃったか…そうだよ、未来ちゃんと会えない時に寂しくないよう に他の人で満たした、
ミライ /そうなんですね、正直私も寂しかったです。けど、徹先輩が浮気しているところを見たら悲しくなって、私とはやっぱり釣り合わないんだと思いました、なので私達別れましょう
トオル /わかった、今まで浮気してたこと隠しててごめんまたいつか会えるといいね
ミライ /いえ、私こそ色々迷惑かけてすいませんでした。今までありがとうございます。またいつか。
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トオル「またいつか、ね…」
トオル「なんで俺浮気なんかしちゃったんだろ」
トオル「未来ちゃんのことは本気で好きだったのにな〜…」
トオル「今までありがとう。未来ちゃん。(少泣」
トオル「世界で1番愛してたよ、。」
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ミライ『よしっ、別れられた…』
ミライ『なんか、開放感があるはずなのに、』
ミライ『心にぽっかり穴が空いたみたい…』
ミライ『好きだった人が居なくなるってこんなに寂しいんだ、』
ミライ『なんか、、』
ミライ『悲しいな…泣』
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ツトム「あれ、未来どこいったんだろ」
ツトム「叫んでみるか、.ᐟ」
ツトム「スゥッ…」
ツトム「みらぁーーーい.ᐟ.ᐟ.ᐟ」
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▷みらぁーーーい.ᐟ.ᐟ.ᐟ
ミライ『ビクッ.ᐟ』
ミライ『つ、とむ、?泣』
タッタッタッ…
ツトム「未来.ᐟ」
ツトム「…って、なんで泣いてんの、? 」
ミライ『いや、、泣いてなんかないよ….ᐟ 』
ミライ『目にゴミが入っただけで…』
ツトム「…未来、」
ミライ『ん…?どうした?』
ギュッ
ミライ『…へ、?//』
ツトム「…俺は、未来に何があったのか知らねぇけど、未来が泣いてたら俺も悲しくなる」
ツトム「それに、未来が泣くのを我慢してたらこっちがしんどい」
※ちょっと意味不やな、すんません、
ツトム「だから、今思う存分に泣いていいぞ、.ᐟ」
ミライ『ッ….ᐟ』
ミライ『つぅとぉむ〜.ᐟ.ᐟ.ᐟ泣』
ミライ『グスッヒグッ泣』
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ねぇ、未来
あんな白布先輩とか言うやつと
及川?さんにそんな執着しないでよ
未来は俺だけ見てればいいのに、
俺が彼氏だったら泣かせたりこんなこと絶対させない。
だから俺を選んでよ
未来
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ケンジロウ「お、いた…って」
ケンジロウ「なんでそいつ泣いてんの」
ケンジロウ「てかなんでお前ら抱きついてんの.ᐣ💢」
ツトム「え、あ、いや、泣いてる理由は分かんないんないっすけど、ハグしてんのは未来を落ち着かせるためですッ.ᐟ」
ケンジロウ「ふ~ん…未来ほんとか.ᐣ」
未来『え、っと、はい、.ᐟそうです、.ᐟ』
ケンジロウ「てかなんで泣いてんの、まずそれ教えて」
未来『え、あ、はい、、さっき彼氏と別れて悲しくて…』
あ、やばい…また涙が、
ケンジロウ「おい」
ツトム「はい.ᐣ」
ケンジロウ「お前いっかいどけ」
ツトム「え”あ、はい…(クソッ~)」
パッ
ギュッ
ツトム「はっ.ᐟ.ᐣ」
ケンジロウ「なぁ、未来、彼氏と別れたんならさ、」
ケンジロウ「俺にすれば.ᐣ」
未来『…え、.ᐣ』
ケンジロウ「俺が彼氏になったら色んなことさせてやる、だから」
ケンジロウ「俺と付き合ってみねぇか.ᐣ」
ミライ「えっと…~」
ミライ『ご、ごごごめんなさい.ᐟ』
ケンジロウ「ッ…」
ミライ『ちょっと状況が分からなくて、…』
ケンジロウ「じゃあわかった。」
ミライ『ほ、ほんとにすいまs…』
ケンジロウ「クリスマスにもっかい告白する」
ミライ『…え、.ᐣ』
ケンジロウ「それまでにめっちゃアタックして堕としてみせる」
ケンジロウ「だから覚悟しとけ」
ミライ『あ、アタックってどんな風に…』
ケンジロウ「んー、まぁキスとか.ᐣ」
ミライ『へっ.ᐟ.ᐣ///』
ケンジロウ「まぁいいわ、とりあえず覚悟しといて」
ケンジロウ「じゃーな」
ミライ『告白…クリスマス…あぁ、』
色々とありすぎて頭壊れた未来ちゃんでした。
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今回まっっじで下手くそになりました…てか
なんか書いてる途中のやつがなかったのでもっかい編集させてもらいました.ᐟすいません…💦
まぁなんかないので
じゃあまた(o・・o)/~
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