この作品はいかがでしたか?
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二次創作です。
BL、鬱表現なのが含まれます
苦手な方は今すぐ読むのをやめてください。そして…なんだろ…おもいつかんわ
で、ではさいならー
いやさいならちゃうわ!!夢の世界へ行ってらっしゃい〜!(〇ィズニーかよ)
「…頭を強くうったことにより…重くて精神崩壊、記憶喪失…軽くて1部記憶が無くなってしまうかも知れません…」
「…は?」
「う”わ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”」
れうさんが泣き叫んでしまった
「そうですか…ありがとう…ございます」
こんちゃんの目から涙が…
「エ…?記憶ナクナッチャウノ?」
どりみーはまだ理解してないっぽいけど
「…そうやらっだぁが記憶喪失になってしまうかもやってさ…ほんま…なんなん…」
涙で前が見えへん…
「キョーサン…大丈夫?」
どりみー…ほんまごめんな…お前のらっだぁが…お前との記憶消えてしまうんか…
「な”ん”でよ”ぉ…!!私は…あの子をあそこまで育ててあげたのにぃ…」
「…」
「…なぁ…君たち…もう二度とうちの息子と関わらないでくれるか?」
「なんでですか…?」
「君達…運営だろ…?らだの配信で…言ってたんだが…見捨てたんだろ?」
「は!?見捨ててへんっすよ!!?」
「あーなんでもいいかららだが記憶を失うにつれ、君らの事も忘れるだろうそこで、もうばらばらになった方があの子の為でも…」
「イヤデス」
「どりみー…?」
「俺ハ正直ラダオガ怖カッタデスケド…ヨクヨク考エレバ、俺ニ薬ヲ渡シテキタ医者ガワルインデスヨ!」
「俺ハラダオクンニアヤマリタインデス…クルシメタコト… 心配カケタコト…全部…」
「俺ハマダ…イヤコレカラモラダオノコトガスキナンデス!」
「なによ…らだの事が好きとか…貴方は…らだの…な”ん”な”の”よ”!!!?」
「彼女デスケド?」
「ラダオガ俺ノ死ヲ望ムナラ、俺ハラダオノ為ニ死ネルシ、ラダオガシタイコトガアルナラ助ケルシ… 俺ハ、ラダオクンノ為ナラホボナンデモデキマス!」
どりみ…思い出したんか…
「…そうなのね…ごめんなさい。私…らだを失うのが怖くて…焦ってあたっちゃったわね…」
「…アッ…大丈夫…デス…?」
「貴方がみどりさんね…?らだから聞いていたわ」
「アッエット…ハイ…ミドリイロッテイイマス…」
「そう…」
「あ、あのぉ?らっだぁさんの病室についてなんですがぁ…」
「アッハイ!」
「らっだぁさんの病室を…111号室としますので、あのぉ…またお見舞いかもいいのでぇ…今日はおかえりになって、また後日から…」
「はい…ありがとうございます…」
どりみーめずらしいな自分の気持ちとか言うん…
「どりみー、れうさん、こんちゃん…今日はもう帰ろか… 今日はありがとうございました。」
「いえいえ…こちらこそ…」
「では…また…」
「また…」
「よし帰ってご飯食べようや!」
「…そうだね」
「オナカスイタ…」
「えぇ?みっどぉもうお腹すいたの?」
「スイタ!」
「じゃあ帰って食べよう!」
「せやね」
らっだぁと仲直り出来るかな…
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