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#ウマ娘プリティーダービー
リリィ
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UNKNOWN
27
マイネルアリア「大丈夫ですか…って!貴方…脚…!」
ドリームドールの脚は酷く腫れていた。ここまで腫れてると言うことは走る前からずっと知っていて放置していたはず。
ハーツコア「先生、連れてきました!!」
後日。
ドリームドールは屈腱炎で走れないことになってしまった。最低半年。酷ければ1年、2年はかかるらしい。
マイネルアリア「こんにちは、病院…随分と窮屈ですよね。私には分かりませんが…一緒に走れないのは…私も辛いです…正直…メイクデビューも素直に喜べませんでした…」
ドリームドールは最悪の事態を逃れることは出来たが…最低半年も走れないことになった。
ドリームドール「あはは…お嬢さんにこんなところ…見せたくなかったけど…」
マイネルアリア「ねぇ…貴方走る前からそれ…気づいてたんでしょう?」
ドリームドール「え…?い…いや!気づいてなんて…じゃあなんで言わなかったの?気づいてたら言ってるよ…」
マイネルアリアは涙を流しながら感情が声に乗るのを抑えて必死に話す
マイネルアリア「だって…貴方の事ですよ?我慢して…溜め込むんで…だから!今回も…そうだったんでしょう…?」
ドリームドール「っ…!そんなの…走る前から気づいてたら…こうなるなんて分かってたのに…じゃあボク自業自得じゃないか…!そんなの気づいてなかったのに…!!」
病室の扉の奥から…2人の泣き声が聞こえた。喧嘩もしていたっけ…
スクリーンボンド「…2人…どうしたんだろうね?」
ワンモアラブ「止めたほうが…二人のためになるのかな?…止めないと…友達…やめちゃうのかな…?」
私は不安でたまらなかった。2人が仲良くしているのをみるのが好きだったから…そんな所にお嬢様育ちのナイズさんが来た。
ナチュラルナイズ「失礼します。」
(ガラガラ)
ナチュラルナイズ「貴方達何をしてるの?二人はそんな喧嘩望んでるの?気づいていた、気づかなかった。どちらにしろ屈腱炎ではあったのに?」
マイネルアリア「っ…!!でも…!私も…一緒に走りたかった…!!ライバルとして…友達として…!」
ドリームドール「ボクだって…ひとりは嫌なのに…期待されてなかったから…ここで期待されようとして…頑張ったのに…こうなったんだから…ボクも知らなかったし…」
ナチュラルナイズ「じゃあ。私が2人のライバルになってあげる。まず、マイネルアリア、貴方に私は勝つ。私のほうが天才だと示す。ドリームドール。私も小さい頃は骨折ばかりだった、かれこれ一年は病院にいた、半年で治してみなさいよ。」
コメント
1件
いやもうドリームドールとマイネルアリアの病室のシーン、胸がぎゅーってなったよ😭💕「気づいてたんでしょう?」って問い詰めるマイネルアリアの気持ちも、認めたくなくて否定しちゃうドリームドールの心情も、両方痛いほど伝わってきた…!そこに颯爽と現れたナチュラルナイズが「私がライバルになる」って宣言した瞬間、痺れた!自分も骨折経験者ぶつけて「半年で治してみなさいよ」って言うの、熱すぎるでしょ🔥✨次が気になりすぎる…!