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#友人
AB🦐
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あめりんご。
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アラスターはヴォックスを連れて路地裏を出た。
ヴォックスがアラスターに言う。
ヴォックス:何で「ラジオデーモン」何だい?
アラスター:私は地獄に行ったばかりの頃は普通の悪魔だった。だけど…色んな悪魔が私を追い出そうとした。
ヴォックス:地獄から君を追い出そうとしたのか?
アラスターは頷いて言う。
アラスター:あぁ、そうだよ。
ヴォックス:君も俺と同じだな。
アラスター:ヴォックスと同じにされたくないね。
ヴォックスがアラスターに言う。
ヴォックス:何でラジオデーモンって呼ばれてるんだよアラスター。
アラスター:私がラジオデーモンって呼ばれている理由は、色んな上級悪魔を襲った後、ラジオで俺が「俺がラジオデーモンだ!!」って答えたからだよ。
ヴォックスが笑う。
ヴォックス:アハハハ、面白い。
アラスター:何が可笑しいんだよ?
ヴォックス:いや、アラスターって凄く優しい悪魔かと思ったら…怖い悪魔何だもん。アハハハ!!
アラスターは呆れた顔でヴォックスを見つめる。
アラスター:はぁ…でもヴォックスと言う君に会えたから友人だな。
ヴォックス:友人?
アラスター:そうだよ、俺らは友人だよ。ヴォックス
ヴォックスは笑って答える。
ヴォックス:友人で俺は嬉しいよ。
アラスター:何で?
ヴォックス:だって、憧れのアラスターに会えたからね。
アラスター:アハハハ!!
コメント
1件
第2話、読ませてもらいました!「ラジオデーモン」の名乗りの理由が明かされて、アラスターの過去にちょっと驚きました…。優しい面もあるけど怖い面もある、そういう二面性が語られるとキャラに奥行きが出ますね。最後のヴォックスの「憧れのアラスターに会えた」ってセリフ、シンプルだけどすごく響きました。二人の間に友情が芽生えていくのが微笑ましいです。続きが気になります!