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すごい
雪「はぁ…なんで生きているんだろう…」そんな独り言が誰もいない森の夜道に響く。普通は返答はこないはずだが、何故か返答が来た。
?「なら、私についてきたら?」
雪「誰だ!」
アリス「おっと、申し遅れたわ。私は神崎アリス。王族の一人、冷酷な姫と呼ばれているわ。」
雪「そうか…俺は槻山雪見ての通りただの貧乏者さ。それと何故冷酷な姫さんがどうして俺とはなすんだ?そしてどこにいくんだ?」
アリス「それは貴方の眼、面白そうとおもったからよ。そして、行き先は……魔法学園よ」
続く