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初めましての方は、初めまして。
私は、ネコの退屈と申します。
今回の夢小説は、おそ松さんにもし妹がいたら、というものです。つまり、妹松ということになりますね。
妹松ちゃんには名前があります。
松野 松弦 (まつの つづる)ちゃんと言います。
⚠️独自の解釈あり
⚠️【映画のおそ松さん】の内容あり
⚠️意味不明なところあり etc.
こちらがご了承出来れば、お進み下さい。
申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。
始まります。
━━━━
松野 松弦 (まつの つづる)
女の子
おそ松たちの1つ下
仕事している(接客業)
ーーーーー
私は、ひとつ上の兄たちの後ろを着いて歩いていた。
ひとつ上なのに大人に見えた兄たちが大好きでこんなふうに大人になっても一緒にいられると思っていた。
でも、現実はそうじゃなかった。
兄たちが高校生になって2年がたちそうになったある日、兄たちは変わった。
まるで、他の兄弟がいないように……
でも、私に接する時は前と同じような兄たちだった。
兄たちと同じ高校に入った私は何となく、兄たちの「気持ち」がわかってきた。
━━━━━━━━
私は、兄たちの名前がすぐにわかるが、他の人は違う。
ひとつの括りで呼ばれていた。
「え〜!!松野って、あの六つ子の妹なの!?」
男子に言われて、私は、いやでもわかってしまった。
あぁ、兄たちは別々に見て欲しかったんだって。
私は、その日初めて学校で泣いてしまった。
親友のカヨちゃんに慰めてもらいながら、私は早退し、母(松代)に話をした。
母は、わかっていたようだった。
「つづる、大丈夫よ。」
母の言葉は、間違ってなどいなかったことが
わかったのは、兄たちが高校を卒業して2年がたった頃の事だった。
そして、高校には私の大好きな先輩がいた。
その先輩の名前は「高橋 のぞみ」先輩だ。
「松野くんたちの妹さん、だよね!」
そう言って階段でご飯を食べていた私にかけてしまった歯を見せてにっこりと笑う、
のぞみ先輩がいた。
「そうですけど、」
当時の私は、素っ気なかったと思う。
だって、先輩は、「松野くんたち」と括りつけたからだ。
でも、その予想は外れることとなった。
のぞみ先輩は、兄たちを間違えることがなかった。
「私ね、松野くんたちが大好きなの。」
そういった先輩はまるでTVの中にいる好きなキャラクターを見る子供のような表情をしていた。
その頃には、兄たちは仲が最悪で家の中でご飯を食べていても、静かでどこかピリピリした様子で……
まるで、喧嘩でもしたようなそんな雰囲気だった。
卒業の日、兄たちはボロボロの姿で家に帰ってきた。