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俺達は普通の兄弟なはずだった
ある日起きたら司があの笑顔で俺に言った
司 「今日から普は俺のペットね♡ご飯も、お風呂も何もかも俺が監視するから」
って、最初は、何言ってるの?って思った。でも、司が言ってたことはほんとに実行されてしまった
司 「あーまね♡調子どお?」
普 「…」
司 「んー…あのね?これから俺、学校行かないからずうっと一緒にいられるよ♡」
普 「え…なんで行かないの」
そんな、司がいないときが一番楽なのに…
司 「なんか不満?」ポチッ
普 「あ゙っ゙♡あ゙ぁ゙ぁぁぁぁ♡やめっ♡ん゙っ♡あっ♡んぅ゙っ♡」
俺の中には、ローターが入ってる、俺が言う事聞かなかった時にすぐオシオキできるように、らしい
司 「もー、普?犬ってさしゃべる?」
普 「しゃべんな゙ぁ゙っ゙ぃ゙♡」
司 「だよね、しゃべんないでしょ?じゃあ普もしゃべんないで、俺のペットなんだから♡」ポチポチッ
普 「あ゙あ゙あ゙あ゙あああっ゙っっっっ❣❣つかしゃっ゙やっ、やめ♡」
司 「ほら、普はすぐしゃべるね?オシオキって言ってるのに、もしかしてそれだけじゃ足りない?もっと欲しい?俺のやつのほうがいい?♡」
司の…?やだ、気持ち悪い、やめて
普 「欲しい゙ですっ゙♡奥までっ゙♡挿れてっ゙♡」
ちがう、ちがうよ、なんで、なんで?そんなこと思ってない
司 「普ってドM?♡ま、そういうとこも可愛いけど」脱ぎ脱ぎ(←?)
やめて、やめてってば、いらない、欲しくない、
普 「可愛くないもん゙っ゙♡」
司 「はぁ…慣らさなくていいよね、もう耐えらんない」
ズチュッ
普 「あ゙あ゙あ゙あ゙っ゙♡」
ビュルルルルルルルル
司 「挿れただけでイクって…普よっわ♡てかまだ半分も入ってないけど♡」
普 「へぁ゙?♡」
嘘嘘、絶対全部入って‥………なかった、じゃない、いらない、抜いて
普 「早くうごいてぇ゙っ゙♡」
うごかないで、やめて、なんで思ってることが言えないの、やめて、やめてよ司
司 「いいよ♡いっぱいイってね♡」
ズブッ
パンッ×∞
普 「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ゙♡やあ゙っ♡やだぁ゙♡あ゙っ゙♡あ゙あ゙っ゙、イグっ゙♡イッちゃうから゙ぁ゙っ゙♡」
やだ、弟として、イきたくないのに
司 「いいよ♡ほら、いーけっ♡」
普 「あ゙♡ん゙っ♡」
ビュルルルルルルルル
普 「コテ…すーすー…」
司 「あ、おちた…俺まだイってないのにーまいっか、」
おやすみ普♡愛してる
続くかはわからんす(?)