テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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ググテテ 1 8 禁

第2話 - e p i s o d e . 2

231

2024年11月29日

#bts

#R18

#btsで妄想

#BL

#BTS

… 。

⚠️🔞

s t a r t … →

Jongkook side

Taehyung ) ふぁっ、/んっ、ぐがっ♡

Jongkook ) あ~ぁ、もうこんなに蕩けちゃって。ヒョンたらほんとかわいい。

Taehyung ) ぐがぁ、早く、ｯ

Jongkook ) えぇ？何をですか？ㅋㅋ

Teahyung ) 焦らさないでよぉ、わかってるでしょ？/((涙目

Jongkook ) 仕方ないなぁ、？ㅋ

涙目で訴えかけてくるテヒョンアが可愛すぎて自制心を保つのがやっと。

俺はヒョンの乱れたTシャツをたくし上げ、まだまだピンク色の乳首を指で弄る。

Taehyung ) ぅえっ、// なんでｯ？そこやだぁ、そこじゃないっ

Jongkook ) へぇ、その割には乳首すっごいたってるけど？

乳首を弄りながらテヒョンアに顔を近づけると赤かった顔を更に真っ赤にして目を逸らす。

我慢できなくなって空いたテヒョンアの白い首筋にキスを落とす。

Taehyung ) ぁ、ぐがっ

Jongkook ) 何ですか？

Taehyung ) すきっ、だいすきっ、

Jongkook ) っ、

Jongkook ) もう…、本当に罪な人。

そう呟くと俺は手近にあったネクタイでテヒョンアの両手を頭の上で縛る。

Taehyung ) いたっ…、

テヒョンアのズボンと下着を下ろすとすっかり大きくなったテヒョンアのもの。

Jongkook ) テヒョンアのものこんなに大きくなってますけど。興奮してるんですか？ㅋㅋ

Taehyung ) ぅえ…、// そんなに見ないでよ…//

恥ずかしくて目を逸らしたテヒョンアをいいことに俺はテヒョンアのものに手を掛け、上下に擦る。

Taehyung ) っあ”！？あｯ♡ ぐがっ、だめ、ｯ”

親指で先っぽをぐりぐりと刺激してあげるとテヒョンアの腰がﾋﾞｸｯ、とはねる。

Jongkook ) あは、これ気持ちいいんだ？ㅋㅋ

ぐりぐりっ、！？

Taehyung ) あ”っ、ぐがっ♡イっちゃうｯｯ、

ぴたっ、

Taehyung ) えぇ…？//

Jongkook ) だーめ。お仕置きなんだからそう簡単に気持ち良くさせてあげないよ？

吐き出せそうになった精子が自分の中でぐるぐる渦巻いているみたいで微妙な快感が来る。

Taehyung ) …ぐがのあくまっ、//

テヒョンアが涙目でこちらを睨んでくる。

…かわいすぎかよ。

Taehyung side

Jongkook ) あぁ、そうだ。ヒョンのために用意しておいたものがあるんですよ。

Taehyung ) え？

そう言ってグガはどこからともなく白い布のようなものを取り出してきて俺のものを覆うように被せた。

Taehyung ) ひぁっ！？// なにこれっ、つめたい…

Jongkook ) 大丈夫です、ヒョン。すぐに気持ちよくなりますから。

そう言ってガーゼの上からまた俺のものを上下に擦る。

その瞬間、俺は見たこともないような快感に襲われた。

taehyung ) あ”うっ、！？んぁ”♡なにこれっ”、こんなのすぐイっちゃうｯ、”♡♡

止める間もなく腰がﾋﾞｸﾋﾞｸｯ、と跳ねる。

Jongkook ) ど~ですか？” ローションガーゼ “

Taehyung ) っ、”きもちよすぎてしんじゃう”ぅ”ｯ♡♡

俺は絶頂に達しそうになって思わず腰を反らす。

Taehyung ) あ~~~~♡ イっちゃうｯ、♡♡

ぴたっ、

Taehyung ) え”、、？

Jongkook ) ふは、これがお仕置きだってこと忘れないでくださいㅋㅋ

見るといつの間にか俺のものの根本に細い紐がくくりつけてある。

俺がグガに助けを求めるように目を向けると、グガは逆に俺を見下すような満足そうな目で見つめてきた。

Jongkook ) あ~~、ヒョンのその顔、超唆られます。もっと虐めたくなるｯ♡

グガはいい終わりもしないうちに今度は裏筋をツ—-、となぞるように攻めてきた。

Taehyung ) あ”~~~~っ♡やだっ”、ぐくっ、そこやだっ”♡♡//

だけどグクは俺の言うことなんかまるで聞こえていないみたいに更に裏筋を攻めてくる。

Taehyung ) あうっ、” やぁっ♡ ぐがぁ、イきたい”ｯ

Taehyung ) んあっ、はぁっ、ふｯ♡ あ、んっ、//

何回イきかけたかわからない。

俺はグガの体に手を回し、舌を絡めていた。

その間も相変わらずグガの手は俺のものをローションガーゼの上から擦り続け、快感が絶え間なく押し寄せる。

散々我慢させられたせいか俺のものははち切れそうなほど大きくなっていた。

Taehyung ) ぐがっ、もうイキたいっ…/

もう何十回目かもわからないお願いを必死でグガに訴えかける。

グガは少し考え込み、ニヤリと不敵な笑みを浮かべる。

Jongkook ) ん~、そろそろヒョンの可愛い姿も見たくなってきましたし、良いですよ。

Taehyung ) ほんとぉｯ、？/

c o n t i n u e … →

変なとこで切ってすいません💦

次回、挿入シーン入ります。苦手な人は控えてください。

リクエスト頂けたら嬉しいです🥺

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続き楽しみです...(◍ ´꒳` ◍)

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