テラーノベル
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注意事項
・この作品はwrwrd様、gnki様、rd運営様、ntjo組様、wt様の二次創作です
・出演無の人多々
・Not腐
・捏造
・本人様とは関係×
なんでも許せる方だけお進みください
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今日は20☓☓年の12月24日
W国は色々な国の総統や幹部を呼んで、クリスマスパーティーをするらしい。
✱
tn「…本日はお集まりくださりありがとうございます。まず、それぞれ各国の総統様を紹介させていただきます。」
ざわざわ、がやがや
tn「まず、我が国の総統。gr様」
gr「grだ」
tn「次はunei国の総統、rd様。」
rd「どーも!r……dです!★初めまして~…の方はいないね、全員顔見知りだったわ」
tn「…次はWT国、総統のnk様。」
nk「nkでーす!!」
tn「次はntjo国、総統のkr様」
kr「こんにちは~、krです 」
tn「gnkiの総統…は決まっていないようですので代表としてgt様。」
gt「gtでぇーす!」
tn「これにて、各国総統の紹介を終わります。…パーティーをお楽しみくださいませ 」
✱
司会席から総統の元へと一直線で戻る。
だが…
tn「なに拗ねとんの…」
gr「私は様を付けなくていいと言った」
そんなしょうもない理由でキレとるんかいな…
tn「お前なぁ…俺ら以外がおるんやならしゃあないやろ?」
我々メンバーだけならまだしも、他の国の目の前で総統を呼び捨ては流石にダメだろう。
無礼どころじゃすまんぞ。
gr「…呼べ」
tn「え?」
gr「今、呼んでみろ」
tn「あぁ…grさん」
gr「違う」
tn「はぁ…うちの総統はほんま我儘やな… 」
gr「早くしろ」
tn「gr」
gr「それでいいんだゾ!♪」
tn「ふっ…笑」
こんなんで機嫌治るのはちょっ…とだけかわええな。
ベチャ
gr「あ…」
grはいつの間に取ってきたケーキをtnのマフラーに吹っ飛ばしてしまった。
前言撤回
1ミリも可愛くなかった。
tn「gr??覚悟は出来とるんやろなぁ゙!!」
gr「すまぁぁーん!!」
✱
pn「rdぁ!!久しぶり—!!!」
rd「pnちゃん!!」
rb「sn姐さん!!!」
sn「rbさんお久しぶりです~!」
md「zmィー…!!」
zm「mdくん!!」
あちこちで感動的(?)な再会が行われている。
gt「いやぁ~rd見ねぇうちに随分老け__」
rd「は???ぶん殴んぞお前??」
gt「ッスゥ…pnぉぉぉ!!助けてぇ゙ぇ!!」
pn「はっ!?ちょ、来んなぁー!!!!」
楽しそうで何より。
✱
会場中央では、いつの間にか音楽が流れ始めていた。
nk「ねぇねぇ!!踊りません!?せっかくのパーティなんですし!!!」
em「いいですねぇ笑。ですが転ばないように気をつけてくださいね?」
nk「だいじょーぶです!!」
数秒後__
ズルっ
nk「うわっ!?」
em「ぉ、っと、!?」
間一髪でemが腕を掴んだ。
が、勢いに負けてしまい2人とも床に倒れこんでしまった。
nk「うわぁぁ!?すみません!?」
em「大丈夫ですよ。私も受け止めきれなかったので笑。」
nk「優しすぎる…!!優しすぎます…!!! 」
em「ありがとうございます…?笑 」
kr「…nk早く退いた方がいいんじゃない…?笑emさん潰れそう」
nk「…え??……ぁ゙ァッ!?待ってがッッッちですんません!!!」
em「大丈夫ですよ笑」
nk「ほんとにすみませんんん…」
gr「なんだか騒がしいゾ」
tn「お前もさっき騒ぎの中心やったやろ」
gr「それは事故だ」
tn「ケーキを人のマフラーに飛ばす事故があるか」
gr「ある」
tn「開き直んな」
✱
二人のやり取りを、少し離れた場所からkrとgtが眺めていた。
gt「いや〜、W国の総統と補佐官??ってあんな感じなんだな」
kr「信頼関係があるからこそ、でしょうね」
gt「他の国上下関係結構エグいからさ~こういうの珍しいんよね」
kr「確かにねぇ。でもgnki国も仲良いよね」
gt「当たり前っすよ。krさんとこも全員友達…てか家族って感じがしてますけどね」
kr「ほんと?笑。まぁ昔からの知り合いだったからね笑」
gt「いいっすよねぇ~そーいうの。なんか憧れます」
kr「そぉ?笑」
✱
syp「このケーキうっま…」
ci「それな?」
kn「kyoさんこれめっちゃ美味い」
kyo「ガチやん。美味これ」
「「あ/?」」
kyo「結構久しぶりやない?」
ci「長らく会ってませんもんね」
kn「それにしても本当に美味しいねこれ。」
syp「それうちの幹部にも人気なんすよ」
kyo「これ作っとる人誰??ガチで気になる」
ci「聞いて驚いてください。うちの幹部、emさんが考えて作ったものなんです!!!」
この激ウマ料理はW国の幹部こと参謀長、emの考えたものであったのだ。
kn「えemさん!?!!」
ci「そぉなんすよぉ!!ガチ天才じゃないっすか??」
普段いじってばかりのci達も絶賛するほどのウマさ。
kyo「天才」
syp「あemさん呼びます??」
kn「いいの?じゃあ呼んでもらおうかな」
syp「いいっすよ。ci呼んできてー」
ci「はぁ…emさぁぁ゙ぁ゙ん゛!!!!!」
kyo「うぉ゙ッ、!?」
kn「っびっくりしたぁ…」
ciの声に反応したemが小走りでこちらへ来る。
em「えぇと…??き、来たんですけど、…何かありました、????」
syp「この人らが言いたいことあるらしいっすよ」
em「knさんと、kyoさんが…??」
kn「emさぁん!!この料理めっっっちゃ美味い!!」
em「 ほんとですか…!!ならよかったです…!笑 」
kyo「ほんまにクッソ美味いわこれ。崇めさせてくれ(?」
em「あ、崇めさせ…??」
kn「あぁ、気にしないでいいよ笑」
em「そ、そうですか…?笑」
syp「またパーティー以外でも作ってください」
em「sypくん達が望むならいつでも作りますよ!!」
kyo「emさんそっちにおるのズルいわぁ~…俺らにも裾分けしてくれ」
em「もちろんです!!」
kn「やったぁ~!!!」
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す~…無事クリスマス過ぎましたね
あと全員出せんかったぁ…すまん…😢
gnkiとかもykとかgn出したかったぁぁ
WTはknsmとかも出したかったのにぃ…!!泣
来年リベンジ………
するかはわからんけど頑張ります😢
コメント
3件
可愛いぃぃぃ︎💕︎平和だぁ!!!! wrwrd・WT・rd運・ntjo・gnkiさん達メリクリです🎄