桃黒で甘ったるく書くよ〜
桃黒です
桃攻め黒受け
nmmnとなっております
ご本人様とは関係ありません
ご本人様の目につかないようお願いします
ぱくり禁止です
Rなし
黒『』
桃「」
夜の12時を過ぎる頃、ドアの音と共に玄関に電気がついた
彼を待つためにリビングにいたが寝てしまっていたのだろう
「ただいま」
俺の後ろの方から甘ったるい声がする
『おかえり』
彼が帰ってきたことに嬉しさがこみ上げてくる
「待っててくれたんだ、ありがとう」
でもなぜだか表には出したくない、これが世間で言うツンデレだろうか
『ご飯もってくるな』
そう言って桃に背を向け、キッチンに行こうと足を進める
「ねぇ、黒?」
ふと、後ろから声をかけられた
『へッ?』
突然後ろから抱きつかれた
『は、?桃!何!?』
こんなことは今までなかったためびっくりしている
それに桃は俺を離 そうとせずぎゅっと抱きしめたままで身動きがとれない
「…愛してる」
『ッは!?』
突如として言われた言葉に呆然とする
「黒はさ、もっとぐいぐいきていいんだよ?我慢してるでしょ」
そんなことを勘付かれるなんて彼には隠し事なんてできないよう
にも感じる
『……わかった』
そう言ってすぐに彼の方に向き直った
「ほらおいで?」
彼は手を広げてまるで抱きついてくださいと言っているかのようだった
『…なぁ、もうちょいかがんで?』
「え?こう、?」
『ありがと』
チュッ
「ッ…!?」
少し大胆過ぎたかななんて思いつつびっくりした顔を彼を見つめ
る
『…我慢してた分のお返し』
そんな事を言いつつも実際はただ彼とキスがしたかっただけ
「…俺も黒も、明日休みだよね?」
彼のことならこうなるとわかっていたんだ
『そーいえば、そーやったな』
そんなことを言いつつも本当は期待していた
「今日ぐらいいいでしょ?」
期待に満ちた瞳がじっとこちらを見てくる
『…明日、俺と一緒におれるならええで』
そう言った瞬間ちょっと彼が笑った気がした
「じゃ、ご飯にしよっか」
思ってもいなかった言葉にびっくりする
『え… あ、うん』
「なに?期待してたの?笑」
からかわれてしまったが図星である
「大丈夫だよ、デザートに食べてあげる」
『ッ、!』
そのとき俺の中がきゅんと疼いた気がする
コメント
2件
初コメ失礼します!! めっちゃ好みの小説です……! 語彙力もめっちゃ高いですね!尊敬です🥲︎ フォローも失礼しました!