もしかして皆様ノベルの方がお好み?
赫「…俺探してくる」
翠「やめといたら?」
赫「だって…ッ」
瑞「探さないでって…それが桃くんの望みなr」
赫「桃はッ!!」
赫「助けてって…探してって怖いって素直に言えないんだよ…ッ」
赫「…そういうやつだから…ッ。」
赫「だから、1時間探して戻ってくるから。」
紫「……俺も探すわ」
紫「…なぁ赫」
赫「ん?」
紫「本当にいいのかな。」
赫「…あんなこと言って俺も…」
赫「何処かで本当は望んではないのかも。」
赫「そんな思考ばっか過って…w」
赫「…なんか嫌だな~…」
赫「ダサいなw」
紫「ダサくねぇよ。」
紫「桃が言ってたじゃん、」
紫「何もしないで怖がるよりやって怖がるほうがカッケェって。」
赫「…たしかに。」
赫「なら桃はスゲェカッケェやつだよ。」
紫「あいつは凄いよw」
赫「確かに…。」
赫「…別々で探すか」
紫「そうだな。」
赫「いねぇ“よな~…」
プルルルルルッ
赫「ん?」
📞「赫ッ“いたッ“!すぐ来いッ!”」
赫「わかった、」
赫「…走るか。」
紫「桃ッ、守んなくていいってッ!!」
桃「だ~め…ッ…紫が傷付いたら嫌だから。」
義母に危害を加えられているところを発見した
俺が止めに行ったのが間違いだったか。
警察を呼べばこんな桃が血だらけになることはなかった。
桃は頭から血を流し俺の体を覆うように庇う
紫「…桃ッもういいッ…ッ」
桃「…大、丈夫、俺、大、丈夫、“”」
赫…ッ早く来いッ…!
コメント
1件
義母♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡、、ぶつぶつぶつ、、 じごくまでついてく、、 きずつけるやつゆるさん、