TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「」伏見

『』剣持

咎人は初めて描きます〜。

リア友にかく?って言ったら書いて!と言われたので描きます。

tugk

ですよ!!!!gktuじゃないですからね!!!!


伏見視点

ヤベェぇぇぇぇ。

こんにちわ。こんばんわ!伏見ガクっす!

いきなりだが、俺は刀也さんと付き合っていて、同棲もしてるんすよ!

なんですけど、刀也さん以外にも束縛が強くってですね。

門限があるんですよ!!10時までですよ!?!?あっちは高校生だからいいかもですけど、こっちは大学生っすよ!?!?

まぁ当たり前ですけど、門限すぎちゃうわけで、、、、。

今回はお友達と飲みにいっててですね〜、早めに帰るつもりが意外にもお友達が潰れちゃって、、、、。

家に送ってあげたらなんと、11時だったわけっす。

まぁ相手は高校生。

しかも今日は配信ありだというのを知っている!!

配信中に帰ればギリセーフ!!

配信始まるの確か九時とか言ってたんで、10時までに帰ってきてたふうにすればギリセーフっすよね!!


ガチャ。

ただいまと言ってしまったら全て終わりっすからねぇ〜。

音をなるべく立てないで、、、。部屋に行くっす。

『ガッくん?どうしたの?こんな夜中にさぁ、、、、』

「!?!?」

な、なんでここ、に、、?まだ配信してるんじゃ、、??

『何驚いてるの?配信のこと?それならトイレって言って抜けてきたんだ』

「は、配信行った方がいいんじゃないっすか??」

『そうだね。今日はスパチャ読みしないでぱっぱと終わらせてくる。だから寝ないでよ?あとトイレ禁止ね』

「え?!無理っすよ!!」

『お仕置き〜』


そう言って帰っていく刀也さん。

、、、、トイレ行ったってバレないよな。うん。


結局トイレに行ってしまった。

、、、、水のも。すごい水飲みたい。

はぁ、、、。やばい。初めて門限破ったから何があるのかわからないし、、、。

というか聞いてくださいよ。普通年上が上じゃないっすか。

俺が下なんすよね。おかしくないっすか!?

これは初めての時、上になろうとしたら刀也さんが上やりたいって言い出してですね〜。

まぁできないっしょって思ってたらめちゃくちゃ上手くって、、、。

それが続いてるってわけでぇ〜〜。

年下に攻められるのって精神的に辛い。


『ガッくん。配信終わりましたよ』

「お、お疲れ様っす!」

『ところでトイレ行ったでしょ?』

「行ってないっすよ!!」

『えぇ〜?じゃあ監視カメラに写ってたのは誰?』

「え、、、?」

『え?気づいてなかったの?カメラ設置してたよね?結構わかりやすい位置に、、、』

「マジっすか?」

『うん。なんなら見てくるか?』

「いや。別にいいっす」

『ま、お仕置きだねぇ、、、。とりまたくさん水飲むか』

「配信疲れますもんね〜。俺ものもーっと」

『飲んだら寝室にきてくださいね』

「うっ、わかりましたぁ、、、、」



なにされるんだろ、、、怖い。


何しよっかなぁ、、、、。おしがまとかしてみよ〜!!



「きました、よ」

『ん。ちゃんときて偉い』

「んふふ」

『じゃ、こっちにきて』

「は、い//」

『ねぇ、なんで門限破ったの?』

「お友達と、飲みに行って、思いの外友達が潰れちゃって、送ってたら、こんな時間になってました、、」

『ふぅ〜ん?まぁ自分が原因ではないんだね』

「友達が潰れてて帰れそうにない状態で帰れるわけないっすから」

『優しいね。けどさ、それとこれとは話が別だね』

「うっ、ですよね、、、」

『そうだな。今日はおしがまでもしよっか(ニコニコ』

「え、え!?」

『大丈夫大丈夫。おしっこ我慢すればいいだけだから。あとは普通だから』

「普通って、、、いつも通り激しいってことじゃん!!」

『そうだね。うん。でもこれお仕置きだからね(ニコニコ』

「うぅ〜〜、明日は配信あるんすけど」

『あぁー、おはガク明日か』

「なのでちょーっと手加減してくれると、、、」

『無理。1日くらい休んだって大丈夫!』

「えぇ!!無理っすよぉ〜!休むなんて!楽しみにしてくれてる人がいるんすよ!」

『門限破ったガッくんが悪いよね』

「それ言われるとなんも言えないんすよ〜〜」

『じゃ、はじめよっか』




はい。長引きそうなんで止めました。

次はRありです〜!

咎人のガッくんの口調これで合ってる?初めて書いたからわからん。


咎人・tugk おしがま

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

141

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚