戦龍 !
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ある日2人が喧嘩していた 。すごくくだらない。
万丈 「 ふっざけんな!!俺の方が上手いだろ!」
戦兎 「 冗談じゃないよ!俺の方が上手いでしょーが!」
万丈 「 うるせぇな!! もうお前耳元で言うの禁止!!!」
戦兎 「 え〜?! せっかくもっと意地悪できると思ったのに」
万丈 「 お前まじぶっ殺す!」
少し前に戻ろう。
万丈 「 …. 、(テレビ見てる 」
戦兎 「 ぉ 、 心 ( テレビ見てる 、 イタズラ しよーっと )」
そう思い戦兎が後ろからバックハグをしあまったるい声で 囁いた 。
戦兎 「 何 見てんの 〜 ? ♡」
万丈 「 うぁぁッ?! ♡」
ビクッと震え 自然と戦兎のことを上目遣いで睨む万丈。戦兎はニヤニヤしていた。
戦兎 「 ぇ 、なにそのはんのー … クソ可愛いじゃん 、」
万丈 「 急に何すんだよ!!! 今テレビ見てんだろーが!!」
戦兎 「 ええ? いーでしょ 。 ぼーっとしてんのが悪い 。」
万丈 「 見てんだから仕方ねーだろ!」
戦兎 「 どう?ビクってしたでしょ? まー万丈耳弱いし?そしてついでに俺のかっこいい声で もーっと興奮すんじゃない?」
万丈 「 はぁ?!」
戦兎 「 万丈こんな声出せないもんね♡ 」
すると万丈が戦兎の首に巻かれているスカーフをつかみ自分の顔の前に下ろしてきて耳元で囁いた
万丈 「 あぁ …. ♡ 」
戦兎 「 ッ …?! 」
万丈 「 どうだ?できるだろー?(ニヤッ」
戦兎 「 お前ね、それ喘ぎだよ?」
万丈 「 あぁ?お前興奮してんじゃねーか 。 」
戦兎 「 はぁ?!してないし !!てゆーか万丈下手だから!」
万丈 「 ふっざけんな!!俺の方が上手いだろ!」
戦兎 「 冗談じゃないよ!!俺の方が上手いでしょーが!」
まぁこんな感じ。 すごく面白いものが見れたよ。
さて僕は消えるとしよう。
戦龍 は 正義 。 可愛い正義 。
コメント
8件
フォローありがとうございます!めっちゃ嬉しいです!
(o´∀`)b 喧嘩しても尊いとかズルいかよ(ありがとう)
なんだその可愛い喧嘩は?!最高