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第3話目 白宝へレッツラゴー
投稿が遅くなり申し訳ないです。
これからも頑張りますので何卒よろしくお願いします🙇
それではドウゾ
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「かぁさん白宝高校いけるって✨」
世一は目をキラキラさせながら言う。
「本当に!?よかったわねぇ」
とても優しい口調で言う。
「来週からだって!!」
「そうなのぉ?それまでどうしましょう?」
「んーとりあえず一難に通ってようかな」
「わかったわぁ」
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こうして一週間があっというまにすぎた。
転校すると聞いたクラスメイトは
「うぅ〜美人のマネージャーが入ったと思ったのに」
となんか喜べないこと言われた。
「お前覚えてろよっ!!」
と負け犬の遠吠えのような感じで転校していったらしい。
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すんません。一旦ここで切ります。
多分少ししたら出すかも?