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( ˙꒳˙ )ひまなんで書きます。ネタ無い☆
うん(？)書く(？)
短編じゃなくなりそう（ ）
太宰『敦裙、一寸善いかな?、』
敦「なんですか？太宰さん」
太宰『、、言い難いのだけれど敦裙に＿＿＿＿されて、、 』
太宰以外の武装探偵社の皆《は!?》
敦「!?」
敦「太宰さん､､?何かの間違いでは無いのですか､､?」
太宰『あれ､､?敦裙記憶にないの？』
敦「、、はい」
太宰『そうかい､､､』
国木田<おい太宰、、其れは本当なのか？>
太宰『嗚呼、本当だよ。』
国木田<､､､信じたくないが､､､敦､､､そんなこと太宰にしたとはな､､､>
敦「!?、否、してませんよ！！」
国木田<この後に及んで嘘をつくな!!>
敦「ﾋﾞｸｯ」
社長{何事だ｝
武装探偵社全員《社長!?!》
太宰(社長に事情説明中．．．)
社長{､､敦}
敦「、、はい」
社長{仲間を傷付ける奴は、クビだ。今すぐ出ていけ。}
敦「､､､､解か りました。今までありがとうございました。」
敦退出
𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭
コメント
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続きお願いします！！！
