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🍆☃️大好きだっ(4亡)
いん乱な☃️くん可愛すぎです..( ´ཫ`)💕めちゃくちゃ好きです
※ぼんさん攻めのおらふくん受けです
※誤字脱字あるかも
※キャラ崩壊注意
※r18有
※↑の表現が沢山含まれていますので苦手な方は見ないことをおすすめします
※🍆さんの語尾など安定してない
※ストーリーの都合上、後処理などのことは省いております
では前置きが長くなりましたがどうぞ
朝、起きようとすると体全体に何か乗っているような重さを感じる。
金縛り、と思ったが目を開けた瞬間違うことに気づいた。
🍆:「ん、…っ」
ちゅ、ちゅぅ、…ちゅっ♡♡♡
⛄:「ん、♡…んへ、…♡、…ぼんしゃぁん、!…おはよーごじゃいます、…♡♡」
そう、おらふくんが俺の腰に乗りながら俺にキスをしていたのだ。
ちゅっ、♡♡ちゅー、っ♡♡
何度も何度もしてくるので肩を押し、すとっぷ、と止める。
🍆:「何してんのよ、…」
別に初めて、と言う訳ではないのだがびっくりする。
あとそのせいで勃つから辞めていただきたい…
⛄:「やってぇ、…!今日遊びに行く予定だったのに、…ぼんさんが起きないからぁ…!」
🍆:「ぁー、…忘れてた、」
完全に忘れていた…昨日夜遅くまでおらふくんとシて、…そのまま疲れて寝たのだろう。体に少し怠さを感じる。
⛄:「やからちゅーでもして起こそうかと、…」
なんでその考えに……
🍆:「、…いま何時ぃ、…?」
とにかく時間を確認するためスマホを見るとそこには13時と表示されている。
⛄:「んぅ、…やっぱり出かける時間ないですか、…?」
🍆:「流石に、…この時間からは…」
休みの日でもあり、どこに行っても相当混んでいるだろう…
などと考えていたらおらふくんが腰を揺らしながら
⛄:「ならえっちしましょ、…?♡」
と言ってくる。
🍆:「ぇー、寝起きなんだけど…」
⛄:「………ぼんしゃんの嘘つき、…昨日絶対遊びに行くって言ったのに、…」
…何も言えない…
🍆:「、…じゃあ先お風呂入ってくるから、いい子に待ってて?」
⛄:「嫌です、…!今すぐえっちしたいです、…!♡」
誰がここまで淫乱に育てたのか…()
🍆:「、…はいはい、後から文句言わないでよね、…?」
と言い、おらふくんを押し倒しズボンを脱がす。
⛄:「ぇへ、…♡ぼんさんかっこぃ、…♡」
ほんとにこの子は天然なのか、…それとも誘っているのか……
🍆:「…解かすよー、」
ぬぷ、…ちゅく、…
1本、2本と入れてゆっくり動かす。
⛄:「ん、っ♡♡」
🍆:「もう濡れてんじゃん、…今日一人でシてたの、?やらしー、…w」
⛄:「、♡ぼんしゃんの寝顔みてたら、…かっこよくてつい、…♡♡朝、秘密でシちゃいました、……♡♡♡」
🍆:「んじゃあもう解かさなくていいよね、挿れるよ?」
⛄:「はい、…っ!♡♡」
嬉しそうに返事する声と共に思いっきり奥まで挿れる。
どちゅんっっ、♡♡♡♡♡
⛄:「ぉ”、!?っ♡♡♡」
🍆:「はぁーッ、♡♡おらふくんの中気持ちー、…♡♡♡」
そう言いながらぱちゅ、ぱちゅっ、と何度も突いていく。
⛄:「んへ、…っ♡♡♡ぼんしゃんのが、…♡♡♡♡♡おっきぃの、…♡♡」
にへぇ、と可愛らしい顔でお腹を撫でている。
🍆:「はは、っ、ぼこってなってんじゃん、♡♡」
どちゅ、…ぱんっ、♡♡♡
ゆっくりと腰を揺らしていく。
⛄:「ん、っ♡♡あ”、ッ♡♡もーと、っおく、っ♡♡♡おく、くだしゃい、っ♡♡♡」
🍆:「もー、…どんなけ淫乱なのよ、」
どちゅっ♡♡♡ぬちゅ、…ぬぷ、…
⛄:「ぉほ、っ!?♡♡あ、っ♡♡しょこ、すき、っは、っ♡♡んぉ、っ♡♡♡」
自らも腰を揺らして「もっと、」と言わんばかりの顔が唆られる。
🍆:「沢山喘いでかわいー、♡」
ぱちゅんっっッッ♡♡♡♡
⛄:「おッ〜ー〜っ!?!?♡♡っぁ、…っ♡♡♡ぁ”、へ…♡♡♡♡ぉふ、…ッ♡♡」
びゅるるるるっ♡♡♡
🍆:「ぁー、…イっちゃったねー、…?♡」
⛄:「ぁへ、…っ、♡♡♡ごめんなしゃぃ、…♡♡♡」
言葉でこそ謝ってはいるが顔や体では全くそんなことはなく嬉しそうにまた腰を揺らしている。
🍆:「ー、そろそろイきたいから、っ」
どちゅっ♡♡♡♡ぱちゅッ♡♡♡♡
⛄:「んぉ、っ!?!?♡♡♡や、っ♡♡♡♡はげし、ッ//ぉほ、っ♡♡♡♡」
🍆:「ちょーっと激しくするねー、?」
ぱんっ♡♡どちゅっッ♡♡♡
⛄:「ぁ”ー〜ー!?!?♡♡♡♡ぇお、っ、っ♡♡♡♡やぁ、っ♡♡また、ッイく、っ♡♡イっちゃう、っ!?♡♡♡♡」
びゅるるるるっ
🍆:「あは、っまたイってんじゃん、…中きゅんって締まった、♡」
⛄:「ひく”っ、♡♡♡」
🍆:「ぁー、…俺もイくかも、…」
⛄:「ん、…っ♡♡中、…中だひて、…くだしゃい、…♡♡♡」
🍆:「ぇ、あ、うん、、♡…っ出すね?」
びゅるるるるッ♡♡♡
⛄:「んへぇ、…♡♡♡ぼんしゃんのせーし、…♡♡♡」
🍆:「っ、…ふぅー、ッ、//、お腹痛くなったらごめんね、…」
⛄:「大丈夫です、…♡」
🍆:「はーーッ、疲れた、…」
と言いゆっくり抜いていく。
⛄:「ん、…っ♡歳ですか〜、…?」
🍆:「言うねー、…?」
⛄:「冗談ですよw、気持ち良かったです、……♡」
🍆:「それは何より、…」
⛄:「…次の休みは絶対どこか行きましょーね、…?」
🍆:「…………………ぅん、」
⛄:「ねぇー、…!!行きましょーね!!!」
前から腰に抱きついてくる。
🍆:「はいはい、…w」
わしゃわしゃ、と頭を撫でると「えへへ、」と喜ぶ姿が可愛い。
⛄:「またヤりましょーね、…♡」
🍆:「いつかね、…w」
⛄:「絶対ですよ、…!」
指を絡めそんな会話をしながら二人でベットに堕ちていく。
大好きだよ、とおでこにキスをし、また眠りにつくのであった。
__________________𝓔𝓝𝓓❆