/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
【蘭春】
【俺のコイビトが可愛すぎるハナシ♡】
毎度の事ながら注意書きには絶対目を通してください。
〜ATTENTION〜
tkrv腐+
+12
ran×snz
汚喘ぎ
えちえち
短編
文脈変
誤字脱字
キャラ不安定
上記が苦手な方は今すぐブラウザバックしてください。そして上記が了承できる方のみ読み進めてください。(何気に蘭春食べちゃいたいぐらい好こ)
アジトで九井や竜胆鶴蝶とわざと至近距離で話したりスキンシップ多めにしていると、奥で口を膨らませた三途の姿。
蘭:(あ〜、…♡嫉妬してンのカワイ〜…♡♡)
眉を下げニマニマしながら片手を口元に触れさせる
三:(何なんだよあいつっ、…俺の…なのに、)
竜:「はぁ、兄貴程々にしねぇとキレられンぞ」
蘭:「い〜の♡春チャンは俺に逆らえねぇから♡」
竜「？？？」
俺大好き愛してる〜ｯな春チャンが俺にキレるとか考えらンね〜し
仕事も終え帰宅しようと上着を羽織っていればてててと駆けてくる恋人の姿。
途端三途はぎゅっと俯いたまま抱きしめてくる
蘭:「春チャ~ン？♡」
三:「蘭は、ｯ…オマエは…俺のなんだかンな!!」
瞳に涙を溜めた顔で見つめられる
蘭:「ｯ…〜…、♡♡」
蘭:「なに、抱かれてぇの、？♡俺あんまよゆーねぇンだけど」
三:「ちｯ…違ェよ、!!///」
蘭:「でも俺には可愛いお誘いにしか見えねぇなぁ？♡」
そう言うと蘭は、すりっと三途の太腿を撫でると三途の身体がぴくりと跳ねる。
蘭:「なぁに？触られただけで感じてるワケ？♡」
三:「違ｯ …、」
蘭:「あ〜…、もう無理だワ…♡」
三:「はｯ、?!ちょ、待ｯ…」
ごっぢゅ”~ｯ♡♡♡ず ぶ ぶｯ♡♡♡ず り” ゅ”♡
三:「ぉ” ひ ｯ~~♡♡♡♡ｯあ” ｯ ぅ”♡♡♡らｯ…ん♡♡♡ｯゃ”~ぁ”~♡♡♡♡」
蘭:「あ~カワイ♡♡ちゃんと俺のカタチ覚えろｯ…な♡♡」
ばぢゅん♡♡♡ぱんｯ♡♡♡ぬりゅ♡♡♡
三:「ぉ” ほ” ｯ…♡♡♡♡ｯあ”~♡♡♡好きｯ、蘭っ、ぅ♡♡♡ｯひ、~♡♡♡//////」
蘭:「俺も好きだぞ~♡」
ごッ♡♡♡ず ぢ ず ち♡♡ぬぷぷ♡♡♡♡
三:「ン” ォ” ｯ~~♡♡♡////ｯ…ぁ、♡イグｯ…、♡♡/////」
びゅくｯ びゅるる~~♡
がくがくｯ♡♡びくんｯ~♡♡♡////
三:「ｯ~!!蘭なんか大ｯｯ嫌いだかンな！」
蘭:「あ〜？」
蘭:「なぁりんど〜♡」
竜:「…、何？」
蘭:「”ペット”の躾の仕方とか知らねぇ？」
竜:「ンぁ？ペット？兄貴何か飼ってたっけ？」
蘭:「あ〜？…最近飼い始めた♡」
竜:「とりあえず懐いてもらえる様に色々教え込むのが妥当じゃね？なんか、芸とかさー…」
教え込むのがいいのか~…♡♡♡
翌日三途は腰砕けになる程…躾されたらしい
梵天めんつの腐向けしか書いとらんのや、
他のも書こうかしら、
最近書きたいプレイあるんやけど、書くのが遅過ぎて周りに先越されてるの泣く…
書きたいプレイ
・いちごプレイ
・鏡プレイ
・ホイップクリームプレイ
・なんか、媚薬盛られるやつ()
・公開プレイ？呼び方合ってんのかな？
・隠れてえってぃ♡
・監禁
こんなもんかしら、
名前間違ってるかもしれんけど、これとか書きたいんよ。
まだどのキャラでやるかは決めてないんやけどね。
いつも以上に雑談が長引いてしもた…。
夢向け 腐向け リクエストはコメ欄にて
お待ちしております。
では、また次回の投稿でお会いしましょう。
see you again☻
コメント
23件
あ、最高
かんわぃぃよ
はなじぃぃ
