今回は、しゃぬさん(絵文字分かりませんでした…すみません💦)からのリクエストです!
リクエストありがとうございます🙇💕
sha×syp
地雷の方は今すぐ🔙
わんく
syp 視点
最近シャオさんが全く構ってくれません。
俺やっていつも構って欲しくないわけちゃうし…/
ということで、今スマホで“プレイ”について調べている。
対面座位….股ドン…
どっちも良さようやけどなぁ…自分から言うのは違うやん、?
sha「なんやショッピ、そのプレイやりたいんか?」
syp「は、ぇ?」ビクッ…
え、待って声に出てた…??
sha「ばっちり声に出とったで?」
syp「あ…の、いや違くて、」
sha「あー…、確かに全く最近構えてなかったなぁ…」
「遠慮とかいらへんから!!さ、ベット行こか?」ニヤッ….
雄の目で見つめられ、顔に熱が集まるのを感じる。
そう思っているうちに、シャオさんに手を引かれ、ベットまで来ていた。
sha「えーっと?なんやったっけ、まず股ドンか…、??」
syp「ッ…シャオさん、あのほんとに、ッッ」
抵抗しているうちに壁際まで追い込まれていた。
sha「大丈夫、俺に身を預けとき、」
そういう問題じゃない、と口に出そうとした瞬間、自分の股のすぐ下までシャオさんの足がきていた。
syp「しゃおさん…!!!やめてくださッッ!?!?」
やめてください、その言葉を言い終わる前にシャオさんの足がどんどん上に上がってくる。
syp「ひッ….//ほんとにッ!!あしついちゃッッ..!?」
俺とシャオさんには身長差があり、俺の方が身長が低いため、背伸びしなければもう足がついてしまう。
sha「ほらショッピぃー、背伸びしてたら足痛なってまうで?はよ楽になりたいやろ?」
syp「や”ッッ!!あ、ぇ!?」ガタッッ!!
俺はついに足が限界になり、背伸びをやめてしまった。
そのせいで、全体重がシャオさんの足にかかり、痛いほどに感じてしまう。
syp「んぁ”“~ッッ!?!?やらぁッෆෆやめてッ…!!//」
sha「んは、やっと声聞けた、w」
ぐりぐりぐりぐり…、ッッෆෆෆ
シャオさんは笑うばかりで足を上にあげるのをやめない。しかも、ぐりぐりっと押し上げる始末。
syp「ん”ぃッッෆෆ//だめッッ!!///はぅッッෆෆあ”“んッッෆෆ///」ジタバタ…ッ
sha「あ、こら、暴れないの。あとだめじゃないやろ?」
ぐりぐりぐりっෆෆ
syp「しゃおさッッ..!!あぁッッෆෆ//イくイくッッෆ/」
sha「随分と早漏になったなぁ…w」
ぐっッッ….ぐりぐりッッ…ෆෆ
syp「や”ッッෆෆ//~~~~~~ッッෆෆ///」ビュルルルルッ…
がくッッ…..、
sha「ちょっ!ショッピ!?大丈夫か…?」
イった反動でかは分からないが、腰が抜けてしまった。
それに加えて、ズボンもパンツも履いたままイってしまったせいで、パンツやらがぐちょぐちょしていて気持ち悪い。
syp「ぁ…、しゃおさっ…///」
sha「大丈夫か…?やりすぎたな、すまんなぁ…?」
ナデナデナデ…ッ ( 撫
syp「いやッ…、違くて、その…、///」
sha「…?どした…、?」
syp「その…ッ….、気持ちよすぎて…、怖くて、///ෆ」
sha「ほーん…ෆそぉかそぉか、気持ちよかったんやなぁ…?ෆ」
syp「ッ…、うっさいですッ..!!」
そう口に出した途端、俺の視界には天井とシャオさんの顔だけがうつる。
それだけで分かった。押し倒されたのだと。
sha「まじでかわええな…ෆさ、ヤろか?」
俺はその誘いに小さく頷き、するするとシャオさんに服を脱がされていった。
sha「よし、んじゃあ解かすで。」
syp「ッ….はい、//」
そう言われ、ツプ….という音と共にローションで湿らせたシャオさんの指が挿っていく。
syp「ッ…うぁッ…///ෆ」
そしてグチュグチュッ…とナカを掻き回されるように指が進んでいく。
sha「大丈夫か、?痛ない?」
syp「ひ”ぃッッ///ෆෆん”ひゃッッෆෆ//だいじょぅぶれすッ…!」ビクビクッ…
sha「ん、りょーかい。」
ナカを掻き回されるように指が奥まで入っていき、腹側にあるしこりを押される。
syp「あびゃッッ!?!?///ෆෆそこッッらめッ!!//」
sha「…w、ここ?」
そのしこりを人差し指の腹ですりすりと撫でられたり、人差し指と中指で力を入れてぎゅっと挟まれたりとしこりを執拗に責められる。
syp「はぅッ’“ッッෆෆ//やぁ”“~ッ!?!?ෆෆ」ビュルルッ…
sha「今日はやけに感度がええなぁ…w前戯でこれ以上イくと後半持たんからな、もう挿れるで。」
syp「え”ッッ…!?」
sha「対面座位やろ?よいしょっと…、」
シャオさんに軽々と持ち上げられ、シャオさんの膝の上まで持ってかれる。
sha「挿れるで〜…せーのッ!」
syp「お”“ッッッ!?!?やッ!!///ෆෆしゃおさッ、かおみえちゃッうっっ!?///ෆ」ビクビクッ…
そう、今の体位、対面座位は、シャオさんの顔が良く見えてしまう。それに加え、この体位だと奥までシャオさんのモノが挿って感じるのがいつもより大きい。
sha「せやなぁ…見えるおかげでショッピの顔よーく見えて興奮するわぁ…ෆ」
syp「あぇッッ…///ぁ、なまえ、///」
シャオさんが俺の事を呼び捨てで呼ぶのが珍しく、顔に熱が集まる。
sha「なに、名前呼びだけでこーふんしてんの?w(煽)」
syp「んなッ…!!///」
sha「ふへ、かわよ~…」
パンパンパンパンパンパンパンッ…ෆ
syp「や”ッ!?//ෆはげしッ…!?//あぅッෆෆ//らめらめッッ~!!//ෆ」
sha「こら、逃げようとせんの。」ガシッ…
この快楽から逃げようとシャオさんの足から離れようとすると、腰を掴まれて身動きが出来なくなってしまった。
パンパンパンッ…ෆパチュパチュパチュパチュッ…ෆ
syp「ん”ぇッッ!?ෆෆおとッ//やッッෆෆ///」
sha「せやなぁ…音変わったなぁ…?❤︎」
グポ…ッෆグポ…ッෆグポ…ッෆෆ
syp「!?やらやらッ!!///へんなとこはいっちゃッッ!!!///ෆ」
sha「その割にはこーふんしてるようやけどなぁ!?❤︎」
syp「お”“ッッッッ!?!?///ෆෆん”ぉッෆෆ//むりむりぃッッ!!!ෆෆ///」プシュッ…プシャァァァァ…ෆ
sha「…、あ、ショッピの潮かかってもぅた…」
対面座位のせいで潮吹きをしてしまうとシャオさんの顔にかかってしまった。
syp「うぁ…ッ//すみませッ…!」
sha「えぇよえぇよ…w」
ドチュッドチュッドチュッドチュッドチュッ…ෆ
syp「あへぇ”ッッෆෆ//しゃおさッෆしゃおさッෆもつでなぃッ~ෆෆ///」ビクビク…
俺のモノはもう出ないという証拠にビクつくだけで何も出なくなってしまった。俗に言うメスイキというものをしてしまった。
sha「お、メスイキ…ショッピ女の子になってもーたなぁ?w(煽)」
syp「んぅ”ッෆ//しゃおさッのおんなのこなるぅ”ッッッෆෆ//」
sha「嬉しいこと言ってくれるやん❤︎」
ドチュッドチュッドチュッドチュッ…ッෆෆ
syp「お”ほッッෆෆ///しゃおさッෆෆもっとッෆෆ」
sha「堕ちちゃったなぁ?❤︎」
シャオさんのモノをギリギリまで抜かれ、勢いよく最奥まで突かれる。
ゴチュゴチュゴッッチュンッ…ෆෆ
syp「あ”へッッෆෆ//う”ぁぁッッෆෆ///」キュゥゥゥッ…ෆ
sha「締めすぎッ、くっ…出すで !!」
ビュービュクビュクビューーーーッෆෆ
syp「ん”ぉ~~ッッ!?///あ”ッෆシャオさんのきたぁッッෆෆ///」コテッ…
sha「あ、トんでもーた…おやすみ、俺だけのショッピ❤︎」
リクエストありがとうございました !!
遅くなってしまい申し訳ないです!!
追加連絡です!!
リクエスト募集を締め切ります !!
すみません🙇♀️💦
それではまた次回お会いしましょう!
コメント
5件
初コメ失礼します! 最っっっ高です!
初コメ失礼しますっ!! 今ってリクエスト受け付けてますでしょうか…?? もしOKだったら、shp×shaの無理矢理みたいな感じで…… その〜、shp君がshaさんに嫉妬して股ドン?から襲うみたいな……