‐2 【 信 じ た い 】
Pr 「 は .. っ ? 」
Pr 「 なわけ … 。 」
薄々、気づいてた。
毎回akmzが居ないから、
でも、認めたくなかった。
Tg 「 prちゃん.. 」
Pr 「 だっ、て .. 」
Pr 「 っ … 」
認めたく、ないよ。
愛し合ってるんじゃないの?
『 大好き 』って言う、貴方の
言葉は、嘘だったの?
もうっ、わかんないよ..っっ 。
At 「 ..俺は浮気してると思ってる 」
Kt 「 aっちゃん .. 」
At 「 最近、mz冷たいしな ( 笑 」
Tg 「 だから、明日会議しようと思ったんだけど… 」
At 「 俺は、大丈夫だけど.. ( pr見 」
Pr 「 .. 俺も、 」
Tg 「 ありがとう 」
Kt 「 僕らは、何があってもaっちゃんとprちゃんの味方だからね 」
Pr 「 .. うん 」
At 「 ありがとう ‥ 」
解 散
Pr 「 .. 」
気分転換で、散歩でも行こうかな
もう夏近いし、海行ってみよう。
多分、誰も居ない、と思うから
Pr 「 .. ( 海辺歩 」
Pr 「 、~~ 」
Pr 「 ~~( 歌 」
Pr 「 ~ … 」
Pr 「 ははっ .. 」
Pr 「 きもちい‐..っ 」
Mz 「 ~~? 」
Ak 「 ~~ w 」
Mz 「 ~ !! ( 照 」
Pr 「 ?! 」
見覚えのある声が、後ろから聞こえた。
今は聞きたくなかった、二人の。
嗚呼、でもここにatがいなくてよかった。
俺だけで、
Mz 「 ~ w … っ( pr目合 」
Pr 「 .. ( mz目合 」
Ak 「 mzち‐ … 」
Ak 「 ぁ .. 」
Pr 「 …‥ 」
Ak 「 っ ‥ ( 目逸 」
Pr 「 ‥ ( 後向 」
Pr 「 っ゛‥ ( 走、逃 」
否定、しないんだ、目逸らすだけ?
mzのほうが気まずそうだったよ。
貴方は、、akは 、
何を思っていたの ?
Pr 「 っ゛ ‥ ( 泣 」
Pr 「 信じたいよ ‥ 、っ ak ‥ 」
次回 ↪ ♡ 1000前後
コメント
11件
だからさ、♡指定少なすぎる。 神作に♡1000は少ないぞ!?
わぁ~…、prちゃん…🥹