《注意事項》
※smnr
※BL
※nrさんの夢の中
※なんだかちょい怖い???
この中ではsmさんとnrさん同居してます。
これらの注意事項を読んで地雷等々のある方は回れ右。
大丈夫な方はそのままお進み下さい。
本人様にはまったくご関係ありません。
nr『』
sm「」
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nr視点
気づいたら真っ暗ななにも見えないような場所に一人立っていて、言葉を発するも自分の声が反響するだけ。
そんな暗くて冷たい場所に僕は裸足で立ってた。
困惑する僕の前に何故か急に一通の光が見えてとっさにあたりを見渡していた目をその光の方に向かせる。
そこには一人前だけ見てゆっくりと進んでいくsmilyくんの後ろ姿。
僕は前に前にとsmilyくんを目指して一生懸命地面を蹴って息を切らしながら走る。
smilyくんは歩いているんだ、本当ならもうついてもいいはずなのに。
僕は彼の元にいくらたっても近づけない。
待って、なんて言ったってその声だってsmilyくんには届きやしない。
“naroyaってきもい” ”smilyとは釣り合わない”
“声きもい” ”まじ邪魔” ”嫌い”
あぁ、ねぇ、僕はいつになれば君と対等になれるかな??
君の横で堂々と歩けるかな?振る舞えるかな?
ねぇ、行かないで。
僕を置いていかないで。
嫌だ。嫌だ。嫌だよ。
そう、いくら嘆いたって僕の声は君の耳には入らなくって、君と僕の間には何万人もの壁。
あぁ、駄目かもしれない、駄目だ。
って僕は足から崩れ落ちて、それからの記憶はない。
sm視点
『smぁ…くッ……おいて……かなぃ、でよ…、(泣)』
編集が終わって愛しの彼女のいるベッドにようやくベッドinしたら目に映るのは泣きながら僕の名前を苦しそうに呼ぶ彼女。
目がかっぴらく。
いくらアンチが来たってポジティブに対応して、ふふん!!ってずっと僕の隣で笑顔で居てくれるそんなnrくんは僕に対してそんなに格差を感じずにいるんだと思ってた。
だけど、違った、nrくんはnrくんなりに数々の重いものを背負っていたんだなって再び感じさせられる。
でも僕はそんなことお構いなしに苦しそうに眠る彼女を抱きしめながら伝える。
「誰がなんと言おうと僕はnrくんのこと置いてかないよ。安心して。」
っと、その後彼の額にキスを落とすと彼女は暖かい顔になり気持ち良さそうにすやすやと再び眠りについていた。
そんな彼女を見て
さぁ、僕も寝るか。っと一言言い落としてあたりを真っ暗にした。
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どもども!!ユトリンゴです!!
あのねーやばいね!!ぐたぐたよ??オーマイガー過ぎる。
あのさ、あのぉ、あれ、なんかね??お話し作りたいなおもてるんやけど、継続出来るか不安やねんなー、…、って思ってます(?)
てかさー推しがさエッセイ本だすの決まってーAmazonで買うと特典つきやねんてーこれは買うしかないよな??よし、決まり(?)
でもねー今度友達とさーすずめのお戸締まりンゴ見に行くんよーせやから電車賃と、映画の料金で金結構とるからーまじおわたんゴ。
あー金が欲しいー。
私最近金欠の悪魔と契約したんかってくらい金ないねーん………あぁぁぁぁぁぁ”……
やばい、…!!長い、wwwww
ここまで見て下さりありがとうございましたー!!
では!!乙ゆとー!!ゆとー!!
コメント
18件
いやまじで小説の天才なんか??? あ、絵も天才だったじゃん… つまりゆとちゃんは神か!! わいもお金欲し… 自分用のパソコンとiPadが欲し…
こ く び び の ハ ロ ー マ イ ト リ ー ト ば り 良 か っ た 。 ま じ 可 愛 か っ た 。 て ぇ て ぇ …… 。
ゆとちゃんの書くsmnrなんでこんなに尊いんだ✨️全てにおいて神がかってる✨️ 、、、私もお金欲しい()