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コメント
6件
別々でお願いします。m(_ _)m
え、もしかしてリクエストのやつ? ありがとう😊😭
めめだて、らうだて見たいです。お願いします。m(_ _)m
あべこじ
兄弟
向井は兄と一緒に登校しました。
二度と兄に淫乱呼ばわりされないためにも、
我慢しなければ…!
通学電車はいつも満員。
勿論今日も例外ではありません。
ぎゅうぎゅう詰めの車内、誰が誰に触ろうと、わざとかなんて区別つかないでしょう。
そんな状況をいいことに、
誰かが向井のお尻を触ります。
故意かどうかわからず、
通学中というのもあって大事にしたくない
向井は無視する以外に道はありません。
執拗にお尻を触られ、
我慢できなくなった向井は犯人に文句を言ってやろうと振り向きます。
「…なぁに?」
なんと、向井を痴漢していたのは
他でもない兄でした。
兄は近くの男に見せつけるようにしながら
向井を絶頂に導きます。
それに煽られた色欲に染まった
いくつもの目が向井を見ています。
思わずおねだりしそうになった
向井でしたが、
兄への啖呵を思い出して正気に戻ります。
目的の駅で電車を降りることができました。
ハプニングはありましたが、
無事に登校できました。
まじめに授業を受けて、友達と談笑して、
楽しい学校生活を送ることができました。
授業も終わり、
帰ろうとした向井に友達から声がかかります。どうやら部活の助っ人が欲しいようです。
快くOKし、部室に向かいます。
描写にリアリティが欲しいとのことで、
向井は知らない男に犯されながら友達に実況を要求されてしまいます。
今何をされているか、どんな気持ちか、どれくらい気持ちいいか……全部答えさせられ、
友達はありがとうと去っていきます。
これで終わりと安心したら、
男は向井を抑えつけて更に激しく犯し始めました。
すっかり快楽の虜になってしまった向井はもっと♡もっと♡とおねだりしてしまいます。兄への啖呵も忘れてしまうくらい、向井は快楽に溺れてしまいました。
向井は我慢できずにおねだりしてしまいました。しょんぼりしていると、兄に私室に来るよう呼ばれてしまいました。
阿部「ほら、康二。気持ちいいねぇ?」
今日の向井の様子を撮った映像を見せられながら、兄に犯されます。玩具も使いながら映像を再現するように犯され続け、向井は喘ぎながら許しを請うことしかできません。
康二「お兄ちゃん、もう、だめ…♡もうイけない、よぉ…っ♡♡」
夜はまだまだこれからです。